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今日学んだこと

1 ：秋田県人 ：2018/04/14(土) 13:47 ID:???

賢くなったこと、失敗したことなどをどうぞ

265 ：秋田県人 ：2025/04/13(日) 09:41 ID:x6qzkxM.

ミツカンのキューブ参入で、味の素の独占が緩和。スーパーの棚やECで両者が競合し、消費者の選択肢拡大。
・ 市場動向：味の素「鍋キューブ」がキューブ
市場を牽引（2020年代初頭から売上好調）。
エバラの「プチッと鍋」も個食で存在感。
ストレート偏重ではシェア拡大に限界。
・ミツカンの判断：ストレートのシェアを守りつつ、キューブで新たな顧客層を開拓。味の素の独走を許さず、棚の確保やECでの露出を増やす狙い。
か？
・ 補完関係： ミツカンはストレートで家族向け（3〜4人前、寄せ鍋やごま坦々）を掌握。キューブで単身・少人数（1〜2人前）をカバーし、市場の全セグメントを押さえる。
・リスク分散：ストレートは季節需要（冬場集中）
が強いが、キューブは通年使いやすい（例：夏の冷やし鍋、スープ）。売上の安定化狙い。
・ ブランド強化：「鍋つゆ」の頼感をキューブに拡張。たとえば、ストレートの「キムチ鍋」人気を背景に、キューブで新フレーバーを試す実験場にも。