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https://akitaring.net/bbs/test/read.cgi/xyz/1741028295/l50※自民・公明党は、売国奴・国賊!
※自民・公明党は、売国奴・国賊!
- 1 :名将サムスン :2025/03/04(火) 03:58 ID:???
- 自民党は、日本人には増税。
在日朝鮮人や在日中国人には手厚い支援。
そして海外の国へのバラマキ。
特に『増税クソ眼鏡』こと、岸田文雄政権時代は、1年間で約40兆円もの巨額のカネを海外へバラ撒いている。
石破茂も、能登半島被災者を助けず、インドネシアに多額の資金を援助すると発言。
創価学会を支持母体とする公明党は、外国人にも選挙権を与えようとしている。すなわち国賊である。
それが『外国人参政権』だ。
しかも公明党は、在日朝○人だと言われている『池田大作(朝鮮名:成 太作=ソン・テチャク)?』名誉会長が創設したカルト政党団体であり、政教分離をしなくてはならない時代に逆行している。
- 2 :池田の日本乗っ取り計画 :2025/03/04(火) 04:07 ID:???
- 創価学会の池田大作氏は在日朝鮮人だと新聞報道された
2020/03/10 23:15
創価学会の池田大作氏は、両親が在日朝鮮人だと報道されていました。噂ではなく事実だったようです。
彼は朝鮮系の家系である証拠が非常に多いのですが、彼は朝鮮半島の人という認識でよろしいでしょうか。
東京新聞の前身「国民新聞」には、「池田大作の父親は朝鮮人」と掲載した。
本名は成太作(성대작、ソン・テチャク)であるという。
元は池田が大白蓮華2000年3月号の中で 「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」 「私の少年・青年時代には多くの 在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」と発言したことや池田自身の反日発言などが波紋を呼び下記複数の説を生み出した。
イオンド大学に籍をおく、永田町ウォッチャー 冨士谷紹憲氏は池田の発言を受け2001年6月13日國民新聞に「池田大作の父親は朝鮮人」などと掲載した。
冨士谷氏によると、創価学会の池田大作名誉会長は「帰化した在日朝鮮人」と暴露した。
学会をバックにする公明党が外国人の地方参政権付与に躍起になっているのも、このためだという。
父方の本名は成田作(ソンジョンチャク)で母方は池(チ)姓という。
また、池田は昔から
「日本に先祖の墓がない」
「大田区大森海岸の朝鮮部落の海苔の漁師出身」
「日本語がうまく喋れず、寡黙な男」
と言われているが、学会機関紙「大白蓮華」(2000年3月号)に掲載された池田の人生記録の中で
「父が韓国語を教えてくれた思い出がある」
「私の少年・青年時代には多くの在日韓国朝鮮人の方々との出会いがあった」
「韓日文化交流」と「韓」を「日」の前に記述するなど、
父母が戦前に帰化した朝鮮人であれば納得できる記述が散りばめられている。
インターネットジャーナリストのリチャード・コシミズ氏も自身の講演会で「池田大作は朝鮮人」と主張。
- 3 :統一教会&創価に洗脳された自民党 :2025/03/04(火) 04:24 ID:???
- 学会の機関誌『聖教新聞』をとっている家は99.99%創価学会信者。
また、聖教新聞を印刷している毎日新聞も学会との繋がりが深い。
TBS(東京放送)も学会との繋がりが深く、特にTBSラジオでは創価学会がスポンサーの番組がいくつもある。
TBSのロゴマークは人が歩くようなマークだが、創価三色旗(赤・黄・青)と合わせて、学会企業のシンボルマークにもなっている。
例えば、TBS、サンクス(コンビニ)、ベネッセ(福武書店)、ヒト・コミュニケーションズ(人材派遣)、クラブツーリズム(旅行会社)のロゴマークは、人が歩くようなロゴマークでそっくりである。
- 4 :竹中平蔵を○○しろ! :2025/03/04(火) 18:29 ID:???
- 竹中平蔵が、諸悪の根源。
- 5 :日本の癌細胞 :2025/03/04(火) 19:29 ID:???
- 【日本の癌】
・竹中平蔵(元自民党)
・小泉純一郎(自民党)
・小泉進次郎(自民党)
・安倍晋三(自民党)
・池田大作(創価学会)
・文 鮮明(統一教会)
・韓 鶴子(統一教会)
・岸 信介(自民党)
・昭和天皇裕仁(大日本帝国大元帥)
- 6 :※自民党・公明党→在日多々! :2025/03/04(火) 19:40 ID:???
- 【公明党】
岡本 三成(公明党)→ 陳 三成
公明党の岡本三成が、在日帰化人である事がバレて物議を醸している。
【自民党】
新井 将敬(自民党)→ 朴 景在(在日朝鮮人)
自民党の『新井 将敬(本名:朴 景在)』が、在日朝鮮人だった事がバレて物議を醸している。
- 7 :真実を語る『久保ウメ』さん :2025/03/04(火) 19:51 ID:???
- 安倍日本首相の父親「私は朝鮮人だ」
2006.09.30 14:19
「私は朝鮮(人)だ」−−。
日本の安倍晋三新首相の父親、安倍晋太郎(1991年死亡)元外相が普段からこのように言ったと、世界(セゲ)日報が日本の「週刊朝日」を引用して報道した。
この週刊誌は10月6日付カバーストーリーで「安倍晋三研究−家政婦が見た安倍、岸3代」という見出しで安倍首相家門の内側を特集報道した。
岸と安倍の家門で家政婦として40年を過ごした久保ウメさん(80)は、週間朝日とのインタビューで安倍首相の父親、安倍元外相が告白した家庭の内部を比較的詳しく伝えた。
久保さんは「パパ(安倍元外相)は誰にも言えないことを私には言ってくれた」とし「(安倍元外相死去直後)入棺のとき、この人の骨格を見ながら本当に日本人の物ではないと思った」と説明した。それとともに「頭からつま先までまっすぐに横になっていたが、完全に韓国人の体形だ。(安倍元外相)自らも『私は朝鮮(人)だ。朝鮮』と言っていたが、この人は朝鮮人だと思った」と回顧した。また「(政治家として周辺に)人気が高く、よってもう少し元気に活動する時間があれば、北朝鮮問題も解決したと思う。安倍元外相の死は国の損害だった」と惜しんだ。
この雑誌は安倍元外相は生前に安倍家の起源は10世紀くらいまで韓半島北で中国大陸にかけて存在した渤海(パルヘ)国に始まったという考えを持っていたが、日本での安倍家の起源は明らかではないと報道した。安倍家の起源について久保さんは「安倍家の本流は青森県だ。安倍元外相が朝鮮だと言ったが、これは今の北朝鮮ではなく、その北と吉林省の下側にあった渤海」と「11世紀平安時代の武将だった安倍が今の安倍家の祖先と一致する」と説明した。
安倍晋三首相の母方の父である岸信介元首相も安倍首相を非常に惜しんだと付け加えた。
久保さんは安倍首相が生まれる前から東京の岸元首相の自宅で家政婦として過ごし、今はそこを出て東京に住んでいる。
1924年生まれの安倍元外相は毎日新聞記者時代の1956年当時、外相だった岸元首相の個人秘書となり、その娘の洋子さんと結婚、1991年5月、首相(自民党総裁)を目前にして病気で死去している。
- 8 :朝鮮のスパイ 安倍 :2025/03/04(火) 22:53 ID:???
- 安倍晋三氏と旧統一教会会長、自民党本部で選挙支援確認か
編集委員・沢伸也 高島曜介
2024/9/17 4:00有料記事
安倍晋三首相(当時)が2013年の参議院選挙直前、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の会長らと自民党本部の総裁応接室で面談していたとみられることが複数の関係者への取材でわかった。自民党の萩生田光一・元経済産業相や岸信夫・元防衛相、教団の友好団体トップらが同席。朝日新聞は面談時とされる写真を入手した。
面談は参院選公示4日前の13年6月30日だったといい、複数の関係者は取材に「教団側による自民党候補者の選挙支援を確認する場だった」と証言した。
関係者によると、安倍氏が面談したのは、当時の教団会長の徳野英治氏や、教団関連団体「全国祝福家庭総連合会」総会長でその後に教団世界会長に就いた宋龍天(ソンヨンチョン)氏、教団友好団体で保守系政治団体「国際勝共連合」会長の太田洪量(ひろかず)氏。勝共連合の幹部2人も同席した。自民党側は総裁の安倍氏のほか、党総裁特別補佐だった萩生田氏と、安倍氏実弟の岸氏が出席した。
- 9 :売国奴:岸信介(A級戦犯) :2025/03/05(水) 00:24 ID:???
- 旧統一教会と自民の密接な関係 岸信介氏から始まった3代の因縁
2022/9/15 06:00(最終更新 9/15 21:02)
「3代のお付き合い」
「この信頼関係ができたのは、一朝一夕の話ではないんです」
昨年10月、教団の渋谷教会。教団の関連団体「天宙平和連合」(UPF)ジャパン議長で、旧統一教会系の政治団体「国際勝共連合」の会長でもある梶栗(かじくり)正義氏はこう語り、安倍氏の祖父・岸信介元首相と父・安倍晋太郎元外相に連なる「3代のお付き合い」「3代の因縁」を強調した。ジャーナリストの鈴木エイト氏が映像を入手した。
安倍氏はその1カ月前、UPFが主催したイベントに「韓鶴子(ハン・ハクチャ)総裁に敬意を表します」と語るビデオメッセージを寄せ、統一教会を創設した故・文鮮明(ムン・ソンミョン)氏の妻で教団トップの韓総裁をたたえていた。
岸氏の時代
梶栗氏が話したように、旧統一教会と安倍家3代との関係は長く、深い。
教団は1954年、文氏が韓国で創設した。日本では64年に宗教法人として認証された。教団系出版社が刊行した「日本統一運動史」によると、教団は同年、岸元首相の自宅(東京都渋谷区南平台町)の隣に下北沢から本部教会を移した。岸政権時代に首相公邸だった建物を使っていたという。
68年には「共産主義からの解放」を掲げる教団系の政治団体「国際勝共連合」が設立された。名誉会長には右翼の大物として知られる日本船舶振興会会長の笹川良一氏が就任した。
「運動史」によると、岸氏は73年、教団を訪れ「笹川君が統一教会に共鳴して『私が陰ながら発展を期待している純真な青年の諸君だ』という話を聞き、礼拝の後に参りお話ししたことがありました」とあいさつしたという。
統一教会や勝共連合の初代会長を務めた久保木修己氏も著書で「岸先生は、しばしば統一教会や勝共連合の本部に脚を運んで下さいました。先生と私たちには共有できる精神的連帯がありました」「岸先生に懇意にしていただいたことが、勝共運動を飛躍させる大きなきっかけになった」などと回想している。
- 10 :[国賊]岸信介、安倍一族 :2025/03/05(水) 00:34 ID:???
- 「日本はとんでもない間違いをした」岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三…3代続く関係性から見える旧統一教会が目指した“国家宗教”【報道特集】
TBSテレビ
2022年9月24日(土) 22:20
安倍元総理の国葬が3日後に迫るなか、旧統一教会はどう政界に入り込み、何を目指したのか。岸家・安倍家3代との関係性に焦点を当て、検証します。
■旧統一教会と自民党の関係 起点となったのは…岸信介氏
81年前の開戦を宣言する詔書。ここに旧統一教会と自民党の深い関係の起点とされる人物の名がある。
当時商工大臣で、敗戦後はA級戦犯として収監されていた岸信介。安倍元総理の祖父である。
岸は復権を果たすと、1957年に内閣総理大臣に就任。一方、その翌年、教団は日本で布教を始める。6年後、宗教法人として認証されると、岸の自宅の隣に本部教会を移し、1968年には、反共産主義を掲げる政治組織「国際勝共連合」を設立。その活動を後押しした岸と共鳴していった。
岸信介氏(1980年取材)
「世界で君、30年憲法を一字も変えないのは日本だけですよ。それほど変えてならんほどいい憲法かというと、そうでもない」
勝共連合が発行する思想新聞。一貫して主張するのは、自主憲法制定とスパイ防止法成立だ。自主憲法制定を訴える大会の記事には、必ず岸の存在がある。デモ行進に参加し、「憲法改正!」「マスコミの偏向を許すな!」と叫んでいたと書かれている。
岸は、たびたび教団を訪れ、信者に国際情勢などを話したとされ、教団の初代会長は、こう称えている。
「岸先生に懇意にしていただいたことが、勝共運動を飛躍させる大きなきっかけになったことは間違いありません」
岸が死去した際の思想新聞(1987年8月16日付)には、「勝共運動に理解を示し、陰に陽に支援、助言を行ってきた」とし、岸が文鮮明を「最も尊敬する一人」と呼んだと伝えた。
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