3秒後、自動的に【
PC/SPページ
】にジャンプします。
議論相談板@秋田ring
下
県内の政治マターについて
623: 11/15 12:19 TKmS5Kis >>622
県民が心底欲しい物?って何?
美術館に関しては建てる場所が間違ったってだけだと個人的に思うが
アトリオンぐらいじゃね?
624: 11/15 14:0 r3cv3sGY アハハ…
あのスッカラカンのアトリオン(笑)
まあ、そこ1つだったら許容するけど。
アトリオン、アルヴェ、美術館を造っても、
アクセスの不便さの解消には着手しなかったので、
にぎわいは戻ってこなかったのではと。
多額の税金使って衰退させてるんだからもうどうしようもない
625: 11/15 15:15 ia.oBYEk >>624
>アクセスの不便の着手
何処からのアクセスだよ?
オタクさん何処住みなん?
衰退してないのは日本では東京ぐらいだぞ君
626: 11/15 21:31 UbAQcB3U 622に加勢いたす
627: 11/16 11:29 JK0jdgYI >>623
美術館は建てる場所が間違った??
他にもあるし元々いらねーよ(笑)
完全にイベント頼みだしな
多額の税金投入してこのザマなんだから腹が立つんだよ
秋田の箱もの行政は。
628: 11/16 18:53 zCa4qq5U >>604
>>611
>>613
「クマ対策…含む41項目について秋田県、地元国会議員に要望す」魁
任期後半、いや退陣する前に?これをやれという県民の優れたアイディアをそのままポン!
麻酔銃の法整備を!という陳情 SNS秋田ring…影響力ありますよ いやあ驚き驚き(笑)
629: 11/17 19:53 aLxeaUhs 行政のクマ対策、「公務員ハンター」制度化など提案 識者に聞く(3)を見て
〇クマ異常出没の原因等
埼玉の高温は今や常識ですが、秋田は人もクマも不慣れ。例年の避暑地的秋田の気温と今夏の異常高温との温度差は他県のそれ以上?で、その証がブナの実不作と熊の異常出没ではないでしょうか。もちろん降水量や降水時期、降水箇所も影響するでしょう。どれも観測数値でわかる事かもしれません。県内で沖縄以上の気温を記録した地点が複数ある今夏。言わば熊も異常高温の被害者。そして、当県はあちこちにブナの群生地があります。ブナの分布面積は他県のそれと比較してどうなのでしょう。出没件数や場所と絡めて検証の必要があります。これは専門家の出番。
630: 11/17 19:54 aLxeaUhs 〇公務員ハンター案
専門家案は何もできない?から論外。
非常勤職員等として猟友会員を召し抱えるというアイデア?勤務公所は市町村庁舎や警察署?採用人数は一人?これは人件費ひとつとっても、法整備した上で第一臨場する警察官に麻酔銃をという案よりは落ちます。猟友会員がたった一人で発砲した事例がこれまでどれほどあったか調べた方がいいでしょう。主だったメンバーが何人か集まった後相談をして仕留めてきたのが現実ではないでしょうか?だとすれば各警察署や市町村役場に数名の猟友会員を採用になりますが?公務員になりたい猟友会内のいさかいの元になりはしないでしょうか?それを避けて猟友会ごとお抱え?机上の空論そのもので現実感がまるでないのでは?現体制のままで何とかするのが第一。全国規模の熊事案ですが、県独自の対策としてみても、猟友会員の人手不足やなり手不足問題が人件費を含んで大きな壁になるのではないでしょう?単独での発砲が問題なければそれはそれでそれなりに良いでしょうが。
631: 11/17 19:56 aLxeaUhs 〇麻酔銃の対案にしてはお粗末かと。
本県選出国会議員に麻酔銃の法整備等陳情はしたが、袖にされたので公務員ハンター案浮上!なのでしょうか?報道の流れから読むとそうなりますが、当たり?こんな要望が表舞台に立つためには、先日の北海道選出徳永先生のように質疑に立たないといけませんし、そもそも質問主意書を作成提出しなければなりませんが、与党議員を何年もやっていてひとつも提出したことがない先生も全国的にはけっこういるとか。本県の先生はいかがでしょうか。
632: 11/17 20:12 aLxeaUhs 〇クマのエサ対策が提案されていませんが何かありませんか?
来年以降も酷暑となる可能性は誰も否定できないはず。@であれば…、高温でも育つブナや実の品種改良が可能であればそれにこした事はありませんね。生育までの数十年を見越して秋田ブナ「熊嬉(くまっきー?)1号」ってどうです?A高温に強い他の植物をクマ用に栽培し群生させるという案もあります。文化会館と県民会館のスクラップ&ビルドで県市合同事業というミルハスも秋田ring発のアイディアでしたし、いつの日か「秋田県が独自で研究開発していた…が完成しました。」と、ミルハスのようにしれっと日の目を見るかも知れません。高温に強い木と交配させる研究開発。やるなら早めのスタートが望ましいです。麻酔銃で仕留めるより熊を人里に来させないエサ対策の方が優れているのは言わずもがなです。その麻酔銃ですらまだ国会の土俵の上には上がっていませんから、エサ対策を県が独自で研究し県全体の土地をマネージメントするという方向性は十分県民理解を得られる好材料でしょう。外資のために森林資源を伐採しやすく法整備(第二次安倍政権以降これまで度々改正された森林法、2018年5月成立の新法森林経営管理法。)した与党。はげ山活用策に耐高温ブナ類植林は地滑り対策を兼ねるアイディアですよ。
上
前
次
1-
新
書
見
写
001-
051-
101-
151-
201-
251-
301-
351-
401-
451-
501-
551-
601-
651-
701-
751-
801-
[戻る]