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過去ログ倉庫@秋田ring

電力等、エネルギー政策について
155:目から鱗 10/30 20:31
No1からNo154まで拝見した上で一言。

皆さん、東工大の矢部教授考案の「マグネシウム理論」をチェックしてみてください。

きっと、新しい日本、世界が見えてきます。

しかし、条件があります。
それは、オイルダラー、エレクトリックダラーとの決別であります。

業界や他国の圧力等との癒着を断ち切ること

略22
156: 11/5 1:8
再生エネルギーが世界中て使われるころには俺らも死んでいて、地球環境もさらに悪化してるんだろうな
157:目から鱗 11/5 18:14
変化を求めない勢力を打破できなければそうなります。

co2層を除去できる技術の開発があれば若干異なる展開となりまが、
現在までのところそのようなものはないので異常気象等の影響が
さらに深刻になる模様です。

人類はどこまで、いつまで耐えることができるだろうか?

海水からエネルギーとなるマグネシウムと淡水を取り出す
マグネシウム理論は、低コストで、リサイクルできクリーン
かつ再生可能。生成過程でできる淡水の利用用途も大きな存在。
略19
158: 11/9 10:27
オール電化もガスもメリット、デメリットあるからね

たしかに震災でのライフラインの復旧はガスより電気のほうが早かったみたいだからね
ただ震災でもガスが使えた人は料理とかできたみたいだし
じっさい両方が断たれた人は電気の復旧の早さで助かったとの事


電力などの問題からすればオール電化への風当たりは強いだろう
一方のガスなどのボイラーは実際ボイラー火災や、コンロからの火災
ガス漏れでの爆発など多数出てるので、家自体を失うことのリスク、光熱費割高

略13
159:目から鱗 11/10 21:12
皆にグッドニュース!
圧縮空気で走るバイク!!
マグネシウム理論も驚きだが、11月8日付け産経のニュースがこれ

…圧縮空気で走るバイクが制作された。フルタンクでの走行距離が100km、最高時速が140km。廃棄するバッテリーもないため環境にも優しい。
オーストラリアで工学を学ぶ大学院生ディーン・ベンステッドのプロジェクトである「O2 Pursuit」は、車載タンクに蓄えられている圧縮空気で走るバイクだ。

充電なら数時間かかるところが、空気のタンクは2分で満タンになる。バッテリーの場合、最終的にセルが動かなくなったときに廃棄しなければならなくなるが、そういう問題もない。また、水素などとは違い、永久に安定した状態で保管できる。…

問題はこの発明がどのくらい現実味を帯びるかである。
そしてその応用と発展やいかに!
略21
160:目から鱗 2/17 16:0
昨夜NHKで生放送された「日本新生」をご覧になられましたか?
私はとても失望しました。

まだまだ化石燃料に頼らざるを得ない現状と原発の存続についての意見に終始して、
再生可能エネルギー実用化までの道筋がまだまだ遠いと印象づける内容で番組が
終了したことに情報操作とも取れる見えざる力の存在を感じた次第でありますが、
東工大の名誉教授も出演していましたが…。
皆様のご感想はいかがであったでしょうか?
よりよい明日の入り口が早く見つかることを祈念いたします。
161: 2/17 16:6
圧縮空気を作る電力量を上回る発電量を圧縮空気で作り出せたらいいのに。
162: 2/17 17:54
空気でなくてももし実現できたら 永久機関ですね^^
163:目から鱗 2/20 23:10
素晴らしい技術や理論が存在しているにも関わらず、気づかないふりをして
黙殺されるのは何とも理不尽で残念なこと。

懐疑的な方であっても、159のURLに入ってみれば自ずと理解できると思います。

オイルに固執することは将来的な発展を少なくとも100年間遅らせること
になる。
理由はシェールオイルがその位の期間もつと言われているため。

並行して、その間温暖化と異常気象が進むことも否めない。

略15
164: 3/31 10:28
愚民どもは停電しないと何も理解できないようだ。衆愚政治はいやだ。
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001-051-101-151-201-
251-301-351-401-451-
501-551-601-651-701-
751-801-851-901-951-
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