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過去ログ倉庫@秋田ring
下国政について議論するスレ(2)
654:467 5/8 22:51
>>637 投稿し忘れ
>>前任の白は通貨が出来ることと出来ないことを理解してたんですけどね。
>>黒は相当のバカか売国奴なんだなとしか思えないんですよ。
>衆議院解散の時点でマーケットは株高&円安に動き、安倍政権の誕生、黒田新総裁誕生だけで
>さらに株高&円安は進んでいますが何か???
日銀が国債も株も土地も買うっつーんだからそれが当たり前。
>お前が言う通貨で出来ないことが、体制が変わっただけで動いている事実。
全然動いていませんが。問題は市場ではなく実体経済。いつになったら好転するんでしょうか?
>以下は白川前総裁の主な評価だ。
で、リーマンショック後のバーナンキの評価は何処にあるんだ?
>また、浜田は「白川さんの頭の中は、金融業界さえ安定していれば、一般国民がどんなに失業してもかまわないと思っているかのように見える。教えていたころは、人の苦しみもわかる学生と思っていたが、失業、倒産の苦しみより日本銀行の組織防衛のほうが重要になってしまったのだろうか」と述べている。
>また、白川の実績について、デフレ脱却を実現できなかったとしてA-Cの評価で最低のCとした。
>浜田は、白川の人間性は評価しながらも日銀総裁としては「その信念は日銀や日本のジャーナリズムだけに通用する真理にすぎず、デフレと円高で国民を苦しめたという事実は、歴史として残る」と評価した。
浜田のくせに生意気だな。こんなこと言ってやがる。
oリンク
『物価が上がっても国民の賃金はすぐには上がりません。インフレ率と失業の相関関係を示すフィリップス曲線(インフレ率が上昇すると失業率が下がることを示す)を見てもわかる通り、名目賃金には硬直性があるため、期待インフレ率が上がると、実質賃金は一時的に下がり、そのため雇用が増えるのです。こうした経路を経て、緩やかな物価上昇の中で実質所得の増加へとつながっていくのです。
その意味では、雇用されている人々が、実質賃金の面では少しずつ我慢し、失業者を減らして、それが生産のパイを増やす。それが安定的な景気回復につながり、国民生活が全体的に豊かになるというのが、リフレ政策と言えます。
よく「名目賃金が上がらないとダメ」と言われますが、名目賃金はむしろ上がらないほうがいい。名目賃金が上がると企業収益が増えず、雇用が増えなくなるからです。』
浜田によると
「今期は儲けたから何人か増やそう。」「今期は儲からなかったら何人か減らそう。」
ということになるらしい。
雇用が増えるのは企業収益云々より業務拡大の為であり、業務が拡大するのは需要が増えるから。こんなバカが内閣官房参与って恐ろしいな。
上前次1-新書見写
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