国政議論5＠秋田ring /log/1443576360/251-300 [Mobile]

3秒後、自動的に【ＰＣ/ＳＰページ】にジャンプします。過去ログ倉庫＠秋田ring 下国政議論5 251: 10/22 20:2 辻元清美がいきなり当確なんて大阪の恥さらしがまあ秋田に関係ないが 252: 10/22 20:23 あれ？希望の党比例単独最下位の高松和夫はどうなった？ 253: 10/22 21:4 松浦大悟はこれで3回目の落選。そろそろ広島に帰りなよ。地元有権者をエゴサーチして、わざわざブロックする野郎は議員になる資格がない。 254: 10/22 21:12 松浦大悟は政界引退を宣言してこれだもんな。信念も何も無いって事。勢いがある政党へ入ったとしても、どっちにしろ落ちる運命だったのかな。 255: 10/22 22:12 結局2区、質問にも答えられない、能無しが当確。 256: 10/22 22:27 緑川惜しかった！ 257: 10/22 22:47 日本人ってドＭだね～。重税にあえいで、少子高齢化で日本沈没するのが楽しみなんだね。 258: 10/22 23:5 いやいやかつての民主党政権の復活を避けただけあんな暗黒の時代はもう二度と勘弁 259: 10/22 23:22 学は比例単独1位、希望にとってそこまで優遇するほどの人材だったのかな？ 260: 10/22 23:30 2区は甘いなぁ、まぁ利権がらみなんだろうけど。知事の件といい秋田はなぁなぁだもんなぁ 261: 10/22 23:33 >>254? 「松浦大悟は政界引退を宣言」したの？知らなかった。それでまた立候補したという事でしょうか？ 262: 10/22 23:34 金田先生、国会でまたドジ踏んでくださいよ。ウケるね。 263: 10/22 23:47 >>254? 今回も落選しても次回もやる気でしたよ。本当に前回は引退宣言したのでしょうか？ 264: 10/23 0:24 緑川も比例復活で議員様秋田で政治家になりたければアナウンサーになるのが手っ取り早いね 265:秋田男 10/23 0:58 日本人って本当にバカだ！ 266: 10/23 1:3 「安倍政権にNOを突きつけましょう」と言っていた希望を含めた野党。結果、日本国民は安倍政権にYESと答えました。希望や立憲、共産を支持した人は自分達が少数派であることを素直に受け入れる様に。 267:秋田男 10/23 1:25 自公で過半数ちょい、希望大躍進ってのがキボンヌだったんだけどな～。 268: 10/23 1:29 2区の投票結果をみると自公の組織票のでかさが解るわ投票数のほぼ半数、これを動かすには無党派層の投票を増やす以外にないわけだ。公明の組織票は盤石だろうけど自公連立は反対なんだよな公明はないよな公明は。。。 269: 10/23 1:34 自民党幹部が楽観視していないんだけどな立憲民主党が野党第一党ってのは完全に計算外 270:秋田男 10/23 1:52 今の自公はあまりにも左うちわすぎて、緊張感無さ過ぎ。原発、集団的自衛権、今回の解散と全く国民の声が届かない。有り得ない失言が多発するのも、自分本位で国民に目が向いていないのだろう・・・と思う。やはり米国の様な二大政党が理想的と、個人的に考える。今回の選挙はそのチャンスだった？ 271: 10/23 1:58 どんなに良い組織でも長く続くと腐るからな二大政党には賛成、受け皿としてはきぼんぬでもよかったんだが立憲が野党第一党とはあきれる。 272: 10/23 2:5 立憲民主は選挙後に参院民進と合体するのかな？ 273:秋田男 10/23 2:18 >>271 だよねー。枝野氏の本意と、ぶち壊しちゃった今の気持ちが知りたい。 274: 10/23 6:38 >>263 ウィキにも書いてますよ 275: 10/23 6:39 >>261 ウィキにも書いてますよ 276: 10/23 7:22 どれだけ弾飛んだんだべな？ 277: 10/23 8:14 >>269全共闘世代の影響力がまだまだあると言う事でしたね。恐ろしい事です。 278: 10/23 8:54 >>270 ２大政党の長期的政治は、確かに腐敗を生む。しかしながら、責任も取らず、問題も解決せず、終いには逃げ出す奴に、政治は任せられない。無責任なＴ田Ｊｒ．よりは、遙かにマシって事だ。今回は地元民達も嘆いているようだし。他ｽﾚＭ浦の敗戦はＴ田Ｊｒ．が応援演説したからなのは、間違いない。 279:254 10/23 9:29 >>261 >>263 はてなマークを付けて書き込む前に調べてから書き込めよ。お前のネット回線は飾りか？ Googleでも松浦大悟と入れると、2番目にサジェストで出るぞ。5日前の魁略1 280: 10/23 10:24 立憲は筋が通っていると思う方向性には支持できないが、政治家として有るべき姿。 281: 10/23 11:46 >>280 しかし、あの行政刷新会議（事業仕分け）と３年間が、烏合の衆だという事を物語っている。 282: 10/23 12:54 緑色の党…排除すべきはしっかり排除してポンコツ共を入れなければもう少し票が伸びたと思うま、あの稚拙な公約で自らトドメ刺したけど 283: 10/23 12:57 結局野党第一党の看板が民進党から立憲民主党に変わっだけ中身は同じ、というか余計凝縮されたっぽい、悪い意味で 284: 10/23 13:0 >>282 花粉ゼロも笑ったけど満員電車ゼロには呆れた。それは都政の課題じゃないのか？廃線間際の路線を多く抱える地方から見れば何を言ってんだ？って感じ。国政に都民ファーストを持ち込む気満々。 285:秋田男 10/23 15:5 >>279 一体何が有った？事業仕分けで痛い事でもあったか？官に改革する意識が無かったから、何も変わらなかったと認識するが・・自分本位の件については貴殿の意見も否めない。 286: 10/23 15:30 枝野氏が、1番男を上げたねw安倍に感謝だろう。当分は下手打たなきゃ安棒だろう。次が狙える位置にある訳だしね。１番バカみたのは、若狭氏かなw 287: 10/23 16:10 >>285 事業仕分けは別に否定してない。ただ事業仕分けは法的根拠が無いからね。最初にこれだけ捻出しますと言っておいて目標金額の半分にも達さなかった事は忘れたの？しかも大半は埋蔵金。綱領が無くて思想略1 288: 10/23 16:17 >>285 その後の菅内閣では、尖閣諸島で中国の違法漁船が巡視船の突っ込んだ映像を公表せず突っ込んできた中国人を返す超法規的措置。仙石官房長官は自衛隊を暴力装置だとも言っていたな。原発事故ではSPEEDI 略1 289: 10/23 18:16 評価できるところなんて無いでしょ？高速道路無料化詐欺、ガソリン税引き下げ詐欺、天下り禁止詐欺、他たくさん。結局あの時はこれらの実態の伴わないマニフェストとばら撒き子供手当てに釣られて主婦層を含めた無党派層がみんな民主党に入れたから政権交代しただけ。結局何一つ出来ず震災、原発でこれ以上ないボロを出しまくったから国民から見放された。その時の張本人達が名前だけ変えて生き残ろうとしていたのが今回の選挙。 290: 10/23 18:21 あーwルーピー鳩山wいたねー 291: 10/23 18:35 >>289 少ないって言うと可哀想だから、オブラートに包んだけど。その通りだな。 >>290 当時の谷垣総裁との党首討論で言ってたね。一国の指導者が自ら愚かだなんてよく言うわって感じ。その愚かな指導者に、国民も他国の指導者も誰が付いていくのと当時思った記憶がある。 292:秋田男 10/23 18:57 >>288 お～凄い、よく覚えるなー。俺も政権交代が有れば良いと思ってた訳では無いけどね。ただ、ちょっとした言葉の綾で風を吹かせてしまう日本国民のアホさ加減と言いますか・・・民意無視のゴリ押し採決、黒塗りだらけで意味を成さない情報公開が更に強まると思うと悲しいですね。 293: 10/23 19:5 >>292 ゴリ押し採決、黒塗りって民主党政権下の話ですよね？ 294:秋田男 10/23 19:13 ゴリ押しと言えば、今にして思うと安倍ちゃんの解散は絶妙なタイミングだったんだな～。百合子ちゃんの慢心も有るんだろうけど、判断を誤らせたね。 295:秋田男 10/23 19:20 >>293 自公とか民進とか、そう言う意味合いでは有りません。 296: 10/23 19:52 >>295 失礼しましたこれからの情勢を考えると民意とか言ってられない状況や公開できない秘匿情報が激増さそうではあるよね誰も総理に聞かないが、北朝鮮開戦はリーマンショック級に匹敵しないのだろうか？と 297: 10/23 22:50 んで？高松和夫はどうなった？w 298: 10/25 13:3 たばこ、また増税されるようだね。別にたばこ吸わないから良いけど、その前に行政改革で公務員3割削減する話はどこにいったのか？公務員と政治家を削減してからやるべき問題じゃないの？ 299: 10/26 7:48 「私たち市民は、～～」という馬鹿どもをプロ市民というが、「安倍一強を～～」と言うだけしかできない議員を、プロ議員と言う。給料が高い職業だからと言う理由で選挙にでるやつらだ。 300: 10/26 9:36 これは希望の党に投票した奴怒るだろいきなりの手のひら返し希望「安保法の考え民進と変わらず」 oﾘﾝｸ上前次1-新見写 001-051-101-151-201- 251-301-351-401-451- 501-551-601-651-701- 751-801-851-901-951- [戻る]