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過去ログ倉庫@秋田ring
下秋田の裁判
16: 3/11 0:38
崖崩れで道路脇に鉄板敷いてた工事現場の写真を見たが 
 濡れた鉄板上を二輪で30キロ走行してコケタなんて自業自得でしかない
17: 3/11 1:31
馬鹿なんだろ。 
 死ねばよかったのに。
18: 3/11 1:48
コケて崖の方に落ちてたら死亡保険金が下りたかもな
19:ピーキー 3/11 1:59
人間ていうのは生まれて初めて見たものはすぐに認識できないものだ。 
  
 仕事で敷鉄板は厭きるだけ見たが、事故現場で新品鉄板だという認識はできなかった。 
  
 あんな新品の敷鉄板は生まれて初めて見たんだよ。 
  
 結果論で終わってから第3者があーだこーだ言うのは容易いことだ。 
  
 中身のない奴がよくやることだよ。 
  
 可哀想に。
20:ピーキー 3/11 2:3
新たに証人申請を追加することにしました。 
  
 証人は秋田地方検察庁の神田正淑検事です。 
  
 被告を捜査して告訴した案件を全て認めながら不起訴にした人なので、実状をよく知っている人です。 
  
 法廷で事実を否定すれば偽証罪になります。
21: 3/11 2:28
徐行等の看板の文字も初めて見て認識ができなかったのか? 
 徐行工事看板を認識してたとキチンと言わなきゃ偽証罪になりますよ
22:ピーキー 3/11 6:59
注意喚起看板を見て速度を落とし、経験の坂道の傾斜から速度を割りだしました。 
  
 しかし、自分が今まで見た、触ったどの敷鉄板とも別の物体と理解できたのはスリップが発生して転倒した後でしたよ。 
  
 「なんでこんなに滑るのか?」 
  略1
23:ピーキー 3/11 7:4
補足。 
  
 通常、道路工事では注意喚起看板を設置した上で、「段差注意、徐行せよ。」なら擦り付け(段差に砂利を入れて段差による事故が起こらない施工。)をしたり、「工事中、立ち入り禁止。」ならバリケードを設置して入れなくします。 
  
 本件事故現場にその様な危険を防ぐ施工はありますか? 
  
 全くありません!
24:ピーキー 3/11 7:40
まだ本件事故現場の危険性を上手く理解できない人がいるときけないので追加です。 
  
 本件事故現場と全く同一の崖崩れ補修工事が男鹿市の国道101号線にありました。 
  
 船川から男鹿中に向かう道です。 
  
 この崖崩れ道路補修工事 略1
25: 3/11 8:12
通常の道路と違い安全管理に問題があるから 
 徐行表示や看板が在る訳で 
 ましてや急斜面なら表示が無くても徐行しないといけない 
 誰が裁判官でも急斜面の表示警告もある工事区間で濡れた鉄板上を30`走行なら徐行したとは認めない 
 しかし完全敗訴や完全勝訴は無い 
 鉄板新品だとか鉄板上に砂が散乱等で業者の過失分が一割程度で 
 ほぼ業者の言い分が認められる判決だろう
上前次1-新見写
001-051-101-151-201-
251-301-351-401-451-
501-551-601-651-701-
751-801-851-901-951-
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