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過去ログ倉庫@秋田ring
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秋田の裁判
195:ピーキー 3/14 23:33 .Amt0qEU 191さん、正直な話、弁護士の必要性を全く感じてないんです。
法律は調べれば分かりますし、口は俺の方が被告代理人の100倍立ちます。
あくまで行政よりの体質な裁判所の姿勢だけが問題だと思ってます。
これは弁護士を入れても変わらないでしょうね。
196:ピーキー 3/14 23:49 .Amt0qEU ちなみに俺が裁判所に提出した準備書面は被告代理人の10倍の量です。
事故の責任を問う裁判では、和解勧告されるまではなりましたが、やっぱり秋田の裁判の通例どおり棄却になった次第です。
それでも地方裁判所の齊藤裁判長からは、「このままにするのは良くない。」と和解勧告に踏み切ったと思ってます。
しかし、裁判官も役人ですから通例には勝てないみたいですね。
197:ピーキー 3/15 0:11 dreV.GzI 192さん、俺分身の術が使えるの?
俺、凄い。
仲間が増えたら嬉しいっすねー。
俺、友人の何十倍も敵がいる男前なんで。
まぁ、向かってくる奴は全員捻り潰しますけどね。(笑)
198:あどばいすしたものです。 3/15 15:16 YALna8bY まぁまかせます。
先日県庁でピーキーさんが話してる動画のせましたよね?
あの論理であれば100%負けますよ。
私には何をなにを根拠になにを交渉してるのかわかりませんでした。
第三者からみれば県庁に文句つけてるクレーマー。
ただただ責めてるだけ。
根拠を元に話を論理的に組立、交渉してるようにはみえませんでしたよ。
選択は自由ですが、あの動画とおなじ論理だと、まず勝訴は皆無でしょう。
199: 3/15 15:28 YALna8bY また法律を調べてわかるなら弁護士はいりません。
日本は判例主義なので、今までの類似した裁判の判決をすべて知らないとなんともいえないでしょうね。
法は平等であり、時代によって解釈がかわってきますから。
200:217議事録です。 3/15 15:59 YALna8bY ただいま議題となりました議案第204号及び議案第217号、以上2件について、総務企画委員会における審査の経過と結果を報告申し上げます。
議案第204号は、母子及び寡婦福祉法の一部改正により、権限移譲対象事務に父子福祉資金の貸し付けの内容に関する調査の事務を加えようとするものであります。
議案第217号は、公用車に対する事故について、相手方と和解するため、議会の議決を求めるものであります。
審査に当たっては、当局からそれぞれ説明を聞き、質疑、討論なく、採決の結果、議案第204号及び議案第217号は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
201:ピーキー 3/15 16:29 CQAzz10E 198さん、情報ありがとうございます。
動画を見てよく分からないのは、県庁職員二人が意見が別れてるせいです。
進藤実課長が過失割合は保険会社が決めていると虚気。(検察庁の捜査で判明。)
藤本正人班長は事故の調査中は保険会社がやり、(虚偽)過失割合は県が決めたとした。
しかし、進藤課長はそれを訂正して、あくまで保険会社か決定したとした。
俺はどちらと交渉したらいいのか?
これで通常の時短交渉ができなかった。
過失割合を決めたのは県か、それとも保険会社か?
情報公開請求して、請求内容は、「示談交渉で過失割合の結成、事故の調査を行った保険会社と担当者名を公開せよ。」とした。
県庁は、虚偽を肯定する内容の説明で公開を拒否。(虚偽公文書作成罪の重罪。)
県議会での質問はされた様ですが、あえて記載されてない恐れがありますね。
丁度質問をお願いしたのが示談交渉の直後でしから。
タイミングで議案217号ではないかと思ってましたが違いましたね。
しかし、質問は確実にされています。
議案127は勘違いだっただけです。
動画とその説明だけでは、よく分からないのも無理ないです。
字数の規制で長く書けないので、不正の一部を記載しただけですから。
あのまま動画は、あくまで嘘の説明をする課長と半分本当の事を言ってしまった班長のドタバタ示談交渉ですから。
言質が取れれば良いんです。
あとで裁判にする理由を記載にした裁判所の書面をアップしますね。
一部と情報を除害されたかもしれない県議会の質問で全て理解できたと思われても困りますので。
詐欺行為の様な嘘だらけの示談交渉動画をただ見ただけで理解するのは無理ですが、裁判所の書面を見てから再度ご意見宜しくお願いします。m(__)m
202:ピーキー 3/15 16:41 CQAzz10E 補足。
実際に勝手な過失割合を決めたのは県。
保険会社は調査もしてない。
行政相談室に苦情を申し立てした際に、建設部が提出した保険会社の調査資料は道路工事の検査書類の流用でした。
つまり、過失割合は県が決めていたにも関わらず保険会社とし、判例は鉄道の踏み切りで発生したバイク転倒事故を道路工事でのバイク転倒事故と捏造。
情報公開請求に対する回答も示談交渉の虚偽を隠す為に拒否して、その説明も虚偽。
全て嘘。
まぁ、これだけじゃないので後で裁判所の書面を見てください。
203:ピーキー 3/15 16:45 CQAzz10E 法は平等なんて寝言を本当に信じてるんですか?
その考えは危険ですよ。
法律は国を守る為に存在してます。
民法も国を形成する為に国民な与えられた最低限の権利です。
最後の優先順位は国が一番なのは間違いないです。
この世でポンプの平等は、「生まれたら皆死ぬ。」これだけです。
204:ピーキー 3/15 16:47 CQAzz10E ポンプ→×
本当→○
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