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過去ログ倉庫@秋田ring
下
秋田の裁判
215: 3/15 20:44 /kb4IYIs おお湊か
216: 3/15 20:45 /kb4IYIs また殺されなきゃいいがな
お前によ
217:ピーキー 3/15 21:13 q7Hu12xo (2)被告の不法行為
ア 原告は、平成26年8月8日、同日22日、本件事故に関し、被告の職員と示談交渉をした。(以下「本件示談交渉」という。)。被告職員の藤本正人(以下「藤本」という。)は、その際、原告に対し、甲1の内容をねつ造した実際には存在しない判例(以下「本件虚偽判例」という。)を示し、行政側の過失割合はゼロになっていると告げた。本件虚偽判例の具体的にねつ造とされている部分は、甲1の判例は踏切の事案であるのに対し、本件虚偽判例は道路工事の事案となっており、甲1の判例は縞鋼板の蓋の事案であるのに対し、本件虚偽判例は道路工事で使用される敷鉄板が縞鋼板となっていた(実際には道路工事で使用される敷鉄板の中に縞鋼板は存在しない。)藤本は、原告に対し、ワープロか何かで作成した紙を見せて本件虚偽判例を示したが、原告は、その紙を返却したので、その紙は手元には残っていない。原告が、本件示談交渉の際に、被告の職員から本件虚偽判例を示されたことは本件示談交渉から接近した日に原告が作成した、平成26年9月17日作成の秋田県県民行政相談員あての苦情申立書(甲11)、平成26年12月28日作成の秋田県広報広聴課あての非公開理由説明書に対する意見書(甲12)により裏付けられる。
イ 被告の職員の藤本と進藤実(以下「進藤」という。)は、本件示談交渉の際、原告に対し、本件事故の過失割合は保険会社が決定しているという虚偽の事実を告げた。また。被告は、原告が平成26年9月26日付けでした行政文書の公開請求について、同年10月8日付けでした非公開決定の通知書(甲7)において、「保険会社での検討過程は県の関知するところではなく」と記載して、原告に対し本件事故の過失割合は保険会社が決定しているという虚偽の事実を伝えた。被告の職員の藤本と進藤が、本件示談交渉の際、本件事故の過失割合は保険会社が決定していると告げたことは、本件示談交渉の際のやりとりを録音した音源反訳書(甲2の1・2)から裏付けられる。
218: 3/15 21:16 /kb4IYIs 煙に巻いてんのかこの俺を
219: 3/15 21:23 /kb4IYIs 敷鉄板には規格はないのか
であればマンホールと一緒
注意義務のみ
220: 3/15 21:24 /kb4IYIs その前に
宗派と菩提寺
チョンとは話さない
221:ピーキー 3/15 21:47 q7Hu12xo ウ 原告は、平成26年8月23日、男鹿市議会議員M氏を通じ、秋田県議会議員S氏から、秋田県議会において、被告に対し、被告が本件事故に関して損害賠償をすることになった場合に、賠償に関して保険金を支払う契約をしている保険会社及びその担当者名、本件事故のあった個所の道路工事を行った工事会社名の開示を求めたところ、被告は回答しなかった。
(3) 不法行為による損害
ア 被告が、原告に対し、前記(2)アのとおり、本件虚偽判例を示したため、原告は本件事故と極めて近い事案の判例で行政側の過失はゼロと判断されていると誤信してしまった。また、被告が、原告に対し、前記(2)イのとおり、本件事故の過失割合は保険会社が決定していると虚偽の事実を告げたため、原告は、保険会社と交渉しない限りは、被告との間では交渉できないと誤信してしまった。これらは、原告が、本件事故について、被告との間の示談交渉ないし被告に対する損害賠償請求をすることに対する障害となり、その結果、原告は、本件事故の原因を争う裁判に関し、調査、検証、証拠収集に不必要な時間と費用を要してしまい、本来ならば賠償されるべき損害の填補を受けることができず、精神的苦痛を被った。
イ 原告は、やむを得ず、保険会社と交渉したり、工事会社に損害賠償をすることを視野に入れて工事会社と交渉しようと考えたが前記(2)ウのとおり、被告が保険会社名・担当者名、工事会社名を開示しなかったため、原告は、保険会社や工事会社と本件事故に関する交渉や損害賠償請求をすることができず、精神的苦痛を被った。
ウ 上記(2)の被告の行為は、原告に対する不法行為(民法709条)に該当し上記ア及びイの原告の精神的苦痛に対する慰謝料は500万円が相当である。
222:ピーキー 3/15 21:58 q7Hu12xo 途中だが相手してやんよ。
キチだぁ?
だからマッドライダーだって初めっから言っているだろ。
アホか?
鉄板画像?
調べろ。
他の人は自力で見てる。
頑張れ。
俺は無宗教。
信じるのは自分の狂気のみ。
事故現場の危険性は予期できないというよりも想像以上過ぎた。
自分なりに全力で安全走行したつもり。
俺は殺し損なったことはあっても殺したことはない。
マンホールの蓋は突起が付いてて縞鋼板(滑り止めを施した鉄板)と同じ扱い。
本件事故の敷鉄板とは全然別物。
勉強しなさい。
223:ピーキー 3/15 22:5 q7Hu12xo (4) よって、原告は、被告に対し、不法行為に基づき、慰謝料500万円及びこれに対する平成26年6月29日(本件の発端となった本件事故日)から支払済みまで民法所定の年5分の割合による遅延損害金の支払いを求める。
被告
1 答弁書陳述
2 平成2月19日までに原告求釈明について検討する。
証拠関係別紙のとおり
裁判所書記官 佐々木 司
224: 3/15 22:5 /kb4IYIs ようチョンこ
時間かけてそれか
宗派と菩提寺を聞いてんだ
てめーの信教じゃねえ
勉強が足りないよ男鹿工業中退君
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