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スポーツ板@秋田ring
下†格闘技 プロレス†
42: 6/13 23:0
・ 三沢にタッチが渡り、エルボーを連発しバイソンを止めると、バイソンをコーナーに乗せる。
ところが斎藤が駆け付けて雪崩式アイアンクロースラムを炸裂。そのままタッチをもらった斎藤はカカト落とし、
キチンシンク、顔面への串刺しニーリフトと三沢を畳みかけ、急角度のバックドロップで突き刺した。
・ そこで、三沢はそのまま動かなくなり異変を感じたレフェリーが直ちに試合を止めた。
・ 試合後は騒然。三沢は息をしていない模様で、血相を変えてトレーナーらが駆け込む。
会場に来ていた医者の観客らが駆け込んで心臓マッサージが行われ、心肺蘇生装置も持ち込まれる。
選手らはほぼ全員マットに上がり、「社長!」「社長!」と口々に叫ぶが、三沢に反応はない。
しばらくして救急隊が到着し、サードロープが外されて搬出処置がとられる。
見た限りでは三沢の心配が蘇生したかどうかわからないが、救急隊が担架に乗せて病院へと運ばれた。
・ 騒然とする会場。森嶋選手会長がマイクを握り「三沢社長は容態がわかりませんが、選手一同無事を祈っています。
本日はありがとうございました」。
・ 客席で観戦し、試合後に呼び込まれてリングに駆けつけた医師の話では、試合直後に三沢は息も脈も止まっていた可能性が高く、
依然として予断を許さない状況だという。
上前次1-新書見写
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