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パチンコ産業について�A

289 ：秋田輪人 ：2011/03/29(火) 19:42 NVk00lL proxy30045.docomo.ne.jp

あっ>>281-285スマン、勘違いされるような書き方だった。パチンコ擁護派でなければ在日でもない、生粋の反パチ反朝鮮派なのは過去レスからも分かると思う。
だが日本人が心の広い民族なんてのは単なるおごりからなる罪であり、パチンコ賭博はその罪に対する罰だと位置づけたが故の発言なのだ。

例えば家族がシャブ中毒になり、財産を吸われ、借金まみれになり、心が荒み、一家が腐敗するさまは何かに似てないだろうか。
その家族がバイヤーと同居し、特権まで与え、シャブ漬けで「我が一家は心が広いだろ」などと、冗談でも言えたものではない。
比喩したがシャブとはパチンコを意味し、バイヤーとは在日朝鮮人、家族とは日本国家を指し示す。

パチンコ賭博と癒着した政治、パチンコ博打に買収されたマスゴミ、朝鮮ギャンブルに天下る警察、いい年した若者が働きもせずパチンコ、子供を車に放置した親がパチンコ、犯罪を起こしてパチンコ、低所得者ほどパチンコ、駅を出ればパチンコ、ハロワを出ればパチンコ、テレビを見ればパチンコ、新聞を広げればパチンコ、ちょっと車で走ればパチンコ、どこもかしこもパチンコ、パチンコ、パチンコ、こんな賭博漬け国家のいったいどこが心の広い民族だと言えるのだろうか。
心の広いお人好し民族などといい気になり思い上がった結末がこの有様なのであれば、これを日本人のおごりと言わずして何と言うのでしょう。

朝鮮博打と癒着した政治、朝鮮賭博に買収されたマスゴミ、せっせと半島に外貨を送金するパチンカス、賭博行為を見て見ぬふりの国民、この有様は正に各々が私利私欲と損得感情に囚われた利己主義国家の具現化した姿である。
国家ぐるみでパチンコ産業を育んできた罪に与えられた罰が世界一の博打国家たる恥ずかしい称号であり、日本を朝鮮博打に牛耳らせ半島を肥えさせた世界的責任は余りにも大きいと言わざるをえない。

その責任の所在は何処にあるのかを追求すれば国民意識や国民性に他ならず、先人の築いてきた社会の責任は私達世代の肩に重くのしかかる。
その責任を負うか負わないか、どちらが心の広き者の判断であるかは言うまでもない。
おごりを捨て、責任をとり、その上で朝鮮賭博撲滅運動を推進しようではないか。国家規模で博打が娯楽なんて有り得ない、あれは誤楽なのである。