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秋田のマスコミについて

477 :秋田県人 :2018/07/11(水) 10:12 ID:T0TRic3Y
秋田魁の社説は、エネルギー基本計画において再生エネをもっと伸ばすべきという主張だ。
再生エネとは太陽光、および風力発電のことだ。秋田県では風力発電の計画が目白押しで、環境への
影響が懸念されている。また、太陽光発電は夜間は発電できないし、風力は風の弱いときは少ししか
発電できない。それを補うのは火力発電だ。魁の言う温室効果ガスを排出する発電だ。
温室効果ガスを排出しない大規模発電が可能なのは原子力だが、魁は原子力が嫌いなようだ。
再生エネは、民主党政権が20年間高い価格で買い取りを義務づけたため、金儲け目的の事業者が続出。
電気料金として払わされる再エネ賦課金は、既に料金の10パーセントを超えるまでになっている。
一万円の電気料金を払うひとなら千円以上が賦課金だ。一千万円の料金を払う工場なら、100万〜150万円が
賦課金だから、産業界は音を上げている。勉強不足の魁には猛省をしてもらいたい。

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