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秋田のマスコミについて

780 :秋田県人 :2023/12/17(日) 12:58 ID:OVH10HhI
記事を見ると…「税金泥棒」「クマと一緒に死ね」。県南部の自治体職員は10月、電話越しにこんなことばを浴びせられたとある。
これならNTTはじめどこの民間企業でも一般的になっている「この通話はサービス向上と…のために録音させていただいております。」という例の対応をその自治体独自で検討すれば済むことではないか?通話記録から警察に対応してもらうのもあろう。
秋田県が先になって県議会で条例を制定する必要の無いこと。
その苦情めいた事を電話で話したとする事も、ルールを作りたい側のつくり話の可能性もけしてゼロではない。今年の県のクマ対応の推移と反響を時系列ですぐさま連想、想起できる方ならそう感じるはず。
しかもその苦情を話した人がどういった人なのか不明だ。もしかしたら熊被害に家族があった人かもしれない。その心情は県民に伝わっていないのではないのか?
こんなネタを「声の十字路」に投稿する県民はいないのか?残念至極。
電力事業、宇宙関連事業、…この国民生活困窮自体下で今後も継続されるであろう事業 さらに進行中の県立体育館等建設事業の数々が県民の信任を得ることができるかというと私は違うと感じる。
洋上風力関連入札方法の基準が、これまでの最安価格提示から稼働までの日数へ国が変更したのも秋田県には都合のいいこと。誰が利益を得るのか?
このカスハラ条例ができれば、一市町村に対する個々の苦情レベルではなく、そういった県政全体の事業なり施策に対する批判や苦情も受け付けなくなる可能性が濃厚ではないのか?これに賛成する県議はどういった連中だろうか?ぜひ廃案、ボツにして欲しい。
危険な県政では?

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