■掲示板に戻る■ 全部 001- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 最新50

秋田のマスコミについて

8 :秋田県人 :2013/10/20(日) 13:11 ID:VlEavpXM
>>5
ミスター立川。最近ストレスかなり溜まっているのかなー?
よくもまー、雲仙普賢岳の火砕流報道から立て続けに列記しましたね!私も近年の報道は国営放送をはじめ民間の報道機関も含め疑問に思うことばかりです。
やつら、カメラとマイクを持てば何でもできる、記者には報道の自由、取材に関しては権利があり向かうところ怖いものなし!何か勘違いしていると思う
ことが多々ある。
例をあげれば、ある殺人事件があれば、よってたかって被害者のプライバシーも考慮せず殺された人は、こんな人でどこに勤めて何をしていた人か洗いざらい
ぶちまける。さらにはその被害者の友人や親戚の人の所まで出向きマイクを向ける。これは犯人(被疑者)も同様。
犯人の捜査は警察がやることであり、マスコミが興味半分で首を突っ込むことではない。ましてやレポーターと称するやからいたっては何でもありだ。
国営放送と違い、民放はニュースを含めスポンサーがいてはじめて番組が成り立つことは周知の事実ではあるが、視聴率欲しさにプライバシーを侵す権利はない。
最近あった事件では、小学生の猥褻事件(親告罪)で被害者の親が告訴を取り消したため検察は事件を立件したかったのに断念した例がある。
親としては多分憤懣やりかたない事件であったであろうが、子供の将来を考えてやむなく断念したと思う。
ご承知のようにこのような事件の実質裁判では、被害者は傍聴席から顔が見えないように遮蔽物を立てて審理が行われるが、マスコミ、中でも週刊誌等は待ってました
とばかりに、読者の興味をそそるような記事にして書きまくるのは必定。
今の時代、マスコミは報道はするが責任はとらない、やったもの勝ちといういやな時代になったと思いませんか?

223 KB  


続きを読む

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

名前: E-mail(省略可):

Ver 1.00