■掲示板に戻る■ 全部 001- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50



レス数が 1000 を超えています。残念ながらこれ以上は書き込めません。

働きたいけど仕事がないB

249 :名も剥げ :2010/09/30(木) 13:28 NVk00lL proxy3159.docomo.ne.jp
仕事なら山ほどある、腐るほどある、無いのは働く能力である。

企業側としても、底辺を最低賃金払ってまで雇用する意味がない。
それよりも安い賃金で雇える海外へと雇用流出するのが当然の処置と言える。
つまり現在無職低能な人間は、その海外低賃金労働者よりも社会的地位は低く、労働者としての価値が全く無いと解釈せざるをえない。

雇用の海外流出に歯止めが効かぬ現代において、求職者の海外流出も問題化している。
総務省の調べによると、年々増加傾向にあり毎年10万人以上もの日本人口が海外へ流出している。もちろん旅行者は含まれていない。
吉幾三が「おらこんな村いやだ〜東京さ出るだ〜」と歌ったのが20数年前、今は東京に出たところで底辺に待つのは路上生活かネカフェ難民である。
安定した生活を求め求職者と求婚者が世界中から日本に集まった時期であり、フィリピン・中国・台湾などからの移住者が溢れていた。
あれから時は流れ現代は東京から海外へ、地方から海外へと就職活動する時代なのである。
視野が狭い人間は「ハタラキタイケドシゴトガナイヨー」、視野の広い人間は「働ける所に出向き働く」これが底辺と有能者の大きな違いである。

国内の、しかも地元秋田で、更に言うならハローワークに通ってすら無職なんていう人間は働く価値も生きる価値もない。
海外の低賃金労働者の足元にも及ばない、低学歴低能無資格底辺は日本人の恥なのだ。
行動力が無いから働きもせず愚痴る、実践力が無いから無職から抜け出せず愚痴る、頭が悪いから企業に雇ってもらえず愚痴る、そんな人間を社会は「人間のクズ」と呼ぶ。
クズに仕事が回る時代は二度と日本に来ない、クズを雇う企業はクズ用の仕事しか準備しない、クズなのだから仕方がない。

少々言葉が汚くなったが、これが現実なのである。
底辺層と富裕層の格差は拡大すべきであり、有効求人倍率は悪化すべきであり、底辺は国内で無職のままで良いのである。
底辺を雇うのはメリットより、リスクの方が遥かに大きいからである。
つまり最低賃金でも底辺を雇わない日本企業は優秀であり、理想的な雇用システムだと言わざるをえないのである。

286 KB  



掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

Ver 1.00