働きたいけど仕事がない③

727 ：名も剥げ ：2010/11/26(金) 23:12 NVk00lL proxy3132.docomo.ne.jp: 無職底辺と紙一重の不正受給者を比べる者も居れば、パチンコ賭博業界の求人トークなんかにうつつをぬかす非社会的な者までいるわけだ。
さらに「働きたい」と言えば偉いとか、もはや末期としか言いようがない。
無職底辺が「働きたい」とは思っている訳もなく、せいぜい「楽で高給な安定企業に入りたいよー」が関の山である。
その証拠に普通の社会人なら「働きたい」と思えば真っ先に勉強する、学歴を積み重ねる、資格を取得する、人脈を築く、情報就職と企業への売り込み、先を見越すマーケティング、これが「働こう」とする者の建設的且つ合理的な行動である。
だが「ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ」を見渡せば、やれハロワ通いだの、やれ人口流出だの、やれ政治が悪いだの、やれ経済縮小だの、やれ学歴は関係ないだの、やれ子持ちの主婦はダメだのと愚痴るしか能がなく、「働きたい」に見合った努力項目の会話など一切ない。
つまり本当に働きたい者が不在のスレ、それが「ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ」の実態なのである。
そんなクズの末路はロープで天井からぶら下がるか、練炭ですやすや眠るしか手段がなくなるのである。
無職を苦に犯罪や自殺に手を染める底辺、だったら底辺から足を洗う努力をしたのだろうか。
つまり学業に怠けた自分を反省し、一生懸命、必死こいて、歯をくいしばり、改めて勉強をすれば良いのである。

なぜ自分は無職なのだろう。

と、胸に手をあて問いただしてみればよい。
自分に甘え、怠けた結果が無職に至ったのだと気付くであろう。
何も気付けず「ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ」しか思い当たらなければ、社会のお荷物のままである。
医者・公務員・銀行員・弁護士・商社社員・エリート職に就いてる者ですら、働きながら勉強は欠かさない。

例えば大学には30代のオッサンや、40代の主婦まで普通にいる。
だったらそれよりも若いうちに勉強しておかない手はないであろう、今からでも遅くはないのである。
ただ勉強しようにも先10年で大学の廃校や大合併化が加速すると言われているだけに、時が経つにつれ入りにくくなるのは明白である。
すなわち今すぐにでも勉強した者の勝ちであり、就職への確実な第一歩たる学歴から土台を固めぬ事には始まらないのである。

無職率５％から10％へ向け躍進している日本、そしてこれは全ての先進国の指標である。
頭の悪い低学歴者も少し考えれば分かるであろう、本物の愚者を雇用する企業があるのかと。
愚者に利益追求能力はあるか、愚者に責任能力はあるか、愚者に社会性はあるか、愚者に一般常識はあるか、愚者に教養はあるか、愚者に学歴はあるか、愚者に資格はあるか、全く無い人種だから雇用価値などあるはずもない。
つまり何の努力もしないくせに「働きたい」などと言ったところで、浅ましく貪るだけの愚か者でしかないのである。
当然「仕事がない」わけもなく、有能者には仕事があり、有能者を救済するのが雇用対策なのである。
底辺から救うような対策は堅実な政策とは言えない、それこそ社会のバッシングものである。

ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ

遊びほうけたキリギリスの貧しい年越し、無職は自己責任、自分に無責任な底辺の断末魔「ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ」、何よりも生き地獄がお似合いである。

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