働きたいけど仕事がない③

93 ：名も剥げ ：2010/09/14(火) 23:20 NVk00lL proxy3124.docomo.ne.jp: アスキーアートと言葉は汚いが、社会の言葉をストレートに代弁してますね。

底辺槽が無職のままで、社会はバランスするのである。格差があってこそ人間本来の向上心が刺激され、更に上を目指せますからね。
「ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ」などと社会の深意も見えず大合唱してる底辺はパチンコでもやってれば、それで良いのである。
政府の雇用対策すらも選挙用のパフォーマンスだと悟れないのであれば、一生負け組から抜け出せない。せいぜい藁をも掴む思いですがりつつ社会を恨むだけの後退人生が関の山である。

だけど僕の本意は憎まれ口を叩きつつも「ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ」などと言う、極端に情けない底辺人種から脱出して欲しいのである。
世界に目を向けていただきたいが、日本ほど雇用面で楽勝な国はないのだ。成人の９割もが就労でき、新卒者の８割もが就職できる国が他にないであろう。

マスゴミのキャッチフレーズ「就職氷河期」なんてのは過去の異物であり、バブル期と比べて遺産にすがる負け組を慰める為の一文である。
例を出すならバブル世代の就労者なんかは高卒の甘えた大人が多い。むしろ「底辺でも働けた時代」なのである。史実、理想的な就労体制になってきた昨今、リストラ対象はバブル世代に偏っている。そのリストラ対象がバブル世代をターゲットに、半数以上を占めている実態をご存知でしょうか。

「ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ」
「ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ」
「ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ」

底辺槽の遠吠えは社会のお荷物であり、見せ掛けだけの対応をしている政府では何も変えられない。つまり国民の完全失業者１割、その底辺槽に仕事は回さない。それが社会の本音でもあり、救いようのない人物なのだ。

自分の胸に手をあてれば分かるよな、無能な自分を棚にあげた負け組人種だと。学業底辺・資格皆無・他力本願・責任転嫁・利己主義・「ﾊﾀﾗｷﾀｲｹﾄﾞｼｺﾞﾄｶﾞﾅｲﾖｰ」その何処に世論を巻き込むだけの輝きがあると言うのだ。はい、全くありません。おとなしく朽ち果てれるしかないでしょ。

「金は欲しいけど才能がない」
「才能はあるはずだけど社会に認めてもらえない」
「認めてもらいたいけど向上心がない」
「結婚したいけど異性に見る目がない」
「学歴も資格もないけど自分は褒められて伸びるタイプだ」
「年収は低いけどビッグな人間になりたい」
「働きたいけど仕事がない」
このように負け組の言葉は聞くだけ馬鹿馬鹿しく、何故に無職なのかも一目瞭然である。

結論とするならば、仕事がないのではなく人間としての根本的能力がないのは隠せないであろう。つまり無能な自分が働けない責任を社会に押し付けながら、自分を慰めた上に自分は悪くないと社会に主張したいのだろうね。惨めすぎて本当に痛々しい、懸命な９割もの人は働けてるのにね。

286 KB