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秋田県政A

137 :秋田輪人 :2011/03/13(日) 10:35 05004015178832_ei wb31proxy06.ezweb.ne.jp
便利なものは危機に弱い。原発、仙台空港が今、どんなことになっているか。停電、断水、ネット遮断、そうなった時に使えたものが昔の電話、公衆電話、灯油と着火機能を併用したストーブだった。秋田は電気、水、食料が遮断されても生存できる社会作りがキイと考える。そのためには、空気、水、土壌を汚染せず、最悪、川の水が飲め、野山の産物で生存出来る自然環境を保全すること。原発事故は、放射線漏れについて色々な報道されているが、結局は海水で冷却し、放射線物質を大気に放出といった原始的な処置しか出来ない。3km離れていれば大丈夫と言った国の基準はいつの間にか、20kmで被爆。ふざけるな、秋田だって沢山、危険性をはらむダム建設、ごみ処理施設、工場が住宅に隣接されたところに建ったりしているだろう。結局は、国民が行政の詭弁や、エセ学者のへ理屈に何の疑問も持たずに従った結果ではないか。秋田県は、これから特にそういったものの被害を受けやすい危険性がある。原発のキイは温度コントロール、温度をコントロールするのはセンサー、機械頼り、最悪の事態を招いた後の処理は人の手。そういった原点を忘れないこと、理解出来る秋田県民を増やすことが、秋田県政を良くすることにつながる。人口減、良いではないか、貧乏でも生き残る食、エネルギー、自然環境を守りきる県を目指せ。そのためには質素倹約、行政、議員、公僕達の数を見直し、必要な人材のみを残し、その方達のみで力を発揮頂く社会を作ろう!防砂林、山林、水田と言った先人達が治水、防災上、築き上げた宝を守り、人命を守りましょう。

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