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レス数が 1000 を超えています。残念ながらこれ以上は書き込めません。

流通する放射性物質について

507 :秋田県人 :2012/03/03(土) 09:36 p1028-ipbf407akita.akita.ocn.ne.jp
訂正も兼ねて、もう1度説明します。

大仙市と仙北市が受け入れを検討している久慈市のモニタリングは0.04〜0.06μSv/毎時。
これを1年に換算すると0.38mSV/年となります。
我々人間は地球上で生活している限り、年間2.4mSvの自然放射線を被曝しています。
ガレキ仮置き場がある久慈市で1年間生活した場合、合算で約2.8mSvの被曝量になります。

宇宙飛行士の野口さんが毎日1mSvの放射線を159日間受け続けていても人体に影響がないのに
年間2.8mSvの被曝で人体に影響があると思いますか?
しかもガレキの放射線量は徐々に半減していきます。
実際に久慈小学校のモニタリング測定値は、去年11月の段階で0.07μSvだったのが
今年2月の測定では0.05μSvに下がってます。




 

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