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生活保護について�A

517 ：秋田県人 ：2016/11/08(火) 20:30 ID:qnT/aRUw

私はこの様に考えます。
保護とは、一般には弱者を助けて庇う方策である原点から保護が必要な状況になった者に対しては
その支給される金員の使いかたが自由ではおかしいと考える。
確かに憲法に照合した場合、現行の推移ではあるが一般人を超えるもしくは同等レベルの扱いは必要ないと考える。
現金で支給して使い方を自由にするのではなく、例えば薬は当然後発薬を与えるべきです。
住居は、管理施設とし保護者を居住させ食事を与える。
それらの費用経費を省いた金員を与えて自由に使わせる。
この程度の制約を与えて保護してやればよい、これでも途上国などよりは遥かに健全的な生活を過ごせます。
懸命に働いて月に15万程度の給料をもらい自力で生活をしている者など大勢います。
今の制度では納税者が疑問を感じるのも無理は有りません。
保護される身分なら身分相応の対応が必要と考えます。パチンコ屋や競馬競輪場などに入り浸りの保護者は謹んでもらいたいです。