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秋田県政B

240 :ピーキー :2015/12/12(土) 12:03 ID:e8RNA.zQ
しばらくぶりのピーキーでっす。
近況報告を。
秋田地方検察庁に告訴してましたが、秋田地方裁判所に民事で公務員職権濫用罪の賠償請求裁判を提訴しました。
来年1月19日13時30に初出廷です。
そして同1月22日13時15分には、事故の原因を争った裁判の判決が出ます。(秋田県では、この手の事故で判決が出るのは第1号とか。 今までは全部、「訴えは認めない。」と棄却されてました。)
今月9日に12月8日付でに秋田地方検察庁の神田正淑検事から不起訴通知書が届きました。
すぐに電話で不起訴理由を聞いたのですが、「検察庁がいいって判断したからいいんだよ。」っと不合理な理由。
納得が行かなので、検察庁に出向いて直接聞いてみました。
神田正淑検事は裁判で忙しいから面会時間は5分と言われましたけどね。
以下その時の会話(これは県との示談交渉時に自分達の都合で決めた過失割合を保険会社が決めたことと偽って、その参考にした判例も捏造し、不振がった私が保険会社と担当者や工事をした建設会社の名前を聞くと、「契約で言えない。」とまた嘘をいった事件です。)

ピーキー    「(示談交渉時に)保険会社が判例を探したと被疑者はしているが、それは問題ないのか?」

神田正淑検事 「あれは言葉のアヤだから。」

ピーキー   「捏造した判例と元々の判例に共通点があるから問題ないと(検事は)言うが、現実には存在しない縞鋼板(滑り止めを施した鉄板)の敷鉄板まで出してきたのは問題にならないのか?」

神田正淑検事 「えっ、それはよく分からないが問題ないと判断した。」

ピーキー   「(被疑者は)保険会社が過失割合を決めたと虚偽したが、それは問題ないのか?」

神田正淑検事 「うん、あれは県(被疑者)が決めた。」

ピーキー   「県が決めたのなら保険会社が決めたと虚偽するのはおかしいでしょ。」

神田正淑検事 「県が決めたことに対して、こちらは公務員職権濫用罪にならないと判断している。 一般の人から見たらおかしいと思うかも知れないが、私達はそういう見解です。」

ピーキー   「では、契約で保険会社の名前は言えないとか、建設会社の名前も言えないとかの虚偽は問題にならないのですか?」

神田正淑検事 「うん、あれは県が決めたことだから。 こちらも忙しいので急に来られても困る。 もう、これっきりにしてほしい。」

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