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県南の高校野球を応援するスレA

251 :秋田県人 :2015/08/23(日) 19:33 ID:SyqpucGk
>>250
自分は野球博士じゃないから知らないよ。
がもっこと精神(野球における度胸等)の関連性は他の偉い医学博士なんかが解説してるだろうからそっち読んでね

一般にガモとは、睾丸のことを指すのか、海綿体のことを指すのかはわからないが・・・

睾丸の大きさなら、小さい方が有利だろう。
いつ打球送球等が睾丸を直撃するかわからない環境に居るのだから小さい方が当たり辛いと言える
キャッチャーのファウルカップに収まるぐらいの大きさにとどめておくべきだろう。

また海綿体の大きさについては、小さほうが有利だろう。
男子高校生は性欲の塊である。
試合中といへども、いつ何時邪念が頭を支配し海綿体を充血させないとも限らない。
海綿体が小さければ、そこに流れこむ血流も少なくて済み、他の体内の部位、特に脳に血液を確保しておける。
逆であると、海綿体に大量に血液が流れこむため、脳の血液の量は減少する。
脳に流れる血液の量は、守備・打撃・走塁支持・采配野球における瞬時の判断力に影響する。
脳内の血の巡りが多ければ有利であるから、海綿体は小さい方が有利である。

総合的に考えると、物理的なリスク、瞬時の判断力の維持という点において、がもっこは小さほうが有利であると結論づけられる。

以上、全て適当に考えたものなので責任は取れません。

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