■掲示板に戻る■ 全部 001- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901- 最新50



レス数が 1000 を超えています。残念ながらこれ以上は書き込めません。

秋田の裁判

74 :ピーキー :2016/03/11(金) 19:38 ID:G5.EvaqA
道路工事では事故が起こらない様にするのが道路工事の作業員の仕事。

ガードマンを手配できなければ作業員がやる。

工事の作業上、やむを得ずに通行者を気を使わせる時には、状況の説明をするのは当たり前のこと。

例えば、道路の路盤を作っている段階で車高の低いクルマが来たら、路面との接触があってクルマが破損する危険性を指摘する義務がある。

何も説明せずに、ただ注意喚起看板だけでそれを果たしているつもりでいることは自体が無責任ではないか。

つまり、事故防止に努めるからこそ道路の安全が保たれてる。

工事中だから多少の危険は仕方ないとするのは間違い。

そういう場合は迂回させる。

本件事故現場は何も安全管理の責任を果たしていないのは明白です。

如何なる時も事故を起こしてはならない。

道路工事舐めんなと言いたいね。

どんなに施工が丁寧でも安全管理がダメなら皆ダメ。

法律で安全に通行させることが義務付けられてるのだからね。

まだ理解できない人は最初から理解するつもりなど無いのだよ。

だから被告も責任を逃れようと、あの手この手を使い、終いには犯罪まで犯してる。

それが全てを物語ってる。

257 KB  



掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

Ver 1.00