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https://akitaring.net/bbs/test/read.cgi/log/1460937256/799秋田の裁判 第2法廷
秋田の裁判 第2法廷
- 799 :ピンキー爺 :2016/05/06(金) 15:17 ID:8jETwVk2
- >>797
示談交渉で2割の過失割合の根拠が全て虚偽でした。
全ての情報をシャットアウトし、示談に向けさせようとした行為に、本来ならば被告と俺が話し合うべき損害賠償についての話し合いを被告自身が拒否した訳です。
分かり易く言えば、交通事故が有りました。
相手は保険会社に連絡して、「この状況での事故は2割までしかほ補償できないってさ。」と言います。
なんか怪しいなぁと思ったんで、「どこの保険会社?」と聞くと、「言えない。」と言う。
あれ?おかしいなと思って、「これでは示談できないよ。」と言うと、「じゃ裁判な。」と話し合いを拒否して示談交渉打ち切り。
後日に調べたら全部嘘でした。
これ、示談って言える?
無理でしょ。
工事が完了すると建設会社の責任は無くなるのよ。
これも簡単に説明すると、家を建ててる最中に建築途中で火事を出せば大工の責任。
家が完成し、引き渡しが終わってから火事出せば世帯主の責任。
しかも建設会社は分かったが既に事故の責任を問う裁判が始まってた。
工事が完了してた事実を知ったのは1年半後。
始めに保険会社、建設会社を教えていれば、問い合わせて両社に請求はできない事実が分かり、裁判もする必要なく、被告と俺が損害賠償について話し合わなければならなかったことが判明していた。
これが俺の損害賠償を妨害していることになり、その妨害について裁判で請求している。
まだ分からないところがあったら、何でも聞いてください。
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