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レス数が 1000 を超えています。残念ながらこれ以上は書き込めません。

秋田の裁判 第2法廷

827 :ピンキー爺 :2016/05/06(金) 20:05 ID:jWx5zDJM
あっ、はいはい。

>>820

それはキャンバー走行の様に車体を傾けて走るってことですね。

ガードレールの反対側に傾けても、鉄板縁の擦り付けがガードレールに向けて傾斜しています。

実質不可能だと思いますよ。

あなたがスーパーライダーだとしても直立で10pもガードレールにはみ出るハンドルを避けながら走るのは。

一時停止して、敷鉄板をある程度眺めてます。

しかし、気付けない。

鉄板手前で一時停止はおかしいですよ。

認識できないのですから鉄板鉄板で一時停止もしませんね。

信号で停まって、青になりそのまま進入しました。

雪道とかでも滑るの分かって注意してても、凍り具合でとうにもならない時があるでしょ。

問題は経験で身に付けた認識とは違い現実を認識できなかった。

敷鉄板とは違う鉄板が置かれていて新しければ危ないと認識できたかも知れません。

しかし、通常はその様な新品敷鉄板は道路工事では流通してません。

結果論ですからだから押して行けと言われたら、滑るとこでしかも坂道をバイクで押して行けるかよと言いますよ。

自分の予想以上の危険が予め分かってたら、迂回します。

滑るのは分かってた。

だからそれに合わせて走行した。

しかし、予想以上の危険性があった。

進入した時には後の祭り。

鉄板滑るの当たり前だろうと言うのなら、そんな工事現場を通行させるなとなりませんか?

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