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https://akitaring.net/bbs/test/read.cgi/log/1520406130/188能代市18
能代市18
- 188 :秋田県人 :2018/03/29(木) 19:18 ID:/r2/IQrk
- >>184 >>185 論客のようですので、お時間がありましたら、エネルギーのまちづくりについて教えてください。
誰かが、「再生可能エネルギーで活力をつくり、エネルギーを自給できる「エネルギーのまち」の実現を目指します。 陸上風力発電、洋上風力発電、木質バイオマス発電、太陽光発電などを行う「エネルギーのまち」の実現に向けて着実に歩んできているところであり、今後のさらなる風力発電事業の拡大を図るには連携先となる送電網の強化が必要であり電力の大消費地である首都圏に至る基幹送電網の整備が欠かせないことから、国等に働きかけていく必要がある」と言っているようですが、こんなことをして能代市民に何かメリットがあるんですかねえ。
私の祖父は、中卒(現秋田高校)の小畑勇二郎が世紀の大事業「八郎潟の干拓」を行うとは天晴れだと言って、県知事選のたびに小畑に票を入れていました。
しかし、八郎潟が干拓されて、県民には何か恩恵があったでしょうか。 このような時代なら、船を浮かべて釣りをしたり、観光資源として活用した方が秋田県のためになったのではないでしょうか。
エネルギーのまちになって、私たちに電力を安く供給してくれたり、安い電力を供給する企業を誘致して市民の働き場所を確保するなら、恩恵があるでしょうが、北東北や首都圏のためにタダ働きをしているんだったら無意味ですよね。
陸上風力発電では、キンダケ採りの山が荒らされて困っています。
実は全国的に有名な、
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