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議論相談板@秋田ring
下今の若い世代はなぜ?
41: 2/21 6:36
日本が高度成長期と言われる時期に、働き盛り・子育て世代だった人達の多くが、成長した自分の子供を見て、『自分は子育てを失敗した…』と思ったそうです。
原因は、時代背景的に仕事が忙しすぎて、子供の教育・躾にかける時代がなかった為だと思ったそうです。
そのおかしな子供が、また子供を育てれば、その子供もまたおかしな子供に育ち、その子供がまた子供を育てれば、またさらにおかしな子供に育つ…
だから、私たちも私達の親も、自分では気づかないかもしれませんが、やっぱり問題のある人間なのかもしれません…
42: 2/21 12:9
いつの時代も「若者が〜…」云われてきたもんさ。
しかし今時の年寄りのマナー、朝の通学時間に道路の真ん中ノコノコ歩くのヤメレ。子供が見てるだろ!
43: 2/21 14:50
電車の件だけど
車掌さんに言って注意してもらえばいいのでは?
それかJRのお客様相談室(あるのかわからないけど)
44: 2/21 20:43
あイヤそういうお話じゃないんですよ。地味に笑わせてくれるぜ。
45: 2/21 21:5
釣られたんだよ!
46: 2/21 21:11
親子関係について些か悲観的すぎやしないかな>>47さん、肩の力を抜いて楽観的に考えてごらん。
親の義務を説けば、感受性を育む義務、身体を育てる義務、危険から守る義務、しつけの義務など様々あるが、最終的には巣立ちの前段取りたる過程に過ぎない。
つまり自立させる事こそが義務の要であり、その義務を100%果たす完璧な親なんて世界中探しても誰一人いない。
あなたもそうでしょ、不完全な親に育てられた不完全な子供だ。僕だってそうさ、100%完璧な人間なんて居ないのだからね。
それこそ文節最後に書かれたやうに問題の無い親なんか居ない、問題の無い若者も居ない、みんな問題がある、だがそんな事は誰もが知っている。
だがそこで人間は大きく二分化されてしまう、交友・・家族・恋愛・会社・社会・世界・人生・人格・他人・自分、これらとの接点に大きく関わってくる。
それは現実を受け入れるか、受け入れないかだ。
以降、長くなり過ぎるので書物を紹介するが「毒になる親」「自信」「パーソナリティ障害」等、どれも知名度のある本だけに読んで損はない。
略17
47: 2/21 21:12
アンカミス。
>>41への間違いでした。
ごめんなさい。
48: 2/22 0:7
今時の若者は〜って、要は見る方の感覚の基準から外れてるってだけでしょ?
何千年だか前から使われてる表現らしいし、本当にそれが悪い方に進んでたなら
とっくの昔に世界の秩序なんて破綻してると思うよ
49: 2/23 0:31
今時のジジイ共は…
50: 2/27 0:26
>>49
毎日元気にパチンコしてます(笑)
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