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愛煙家と嫌煙家2本目
347:秋田県人 2/18 12:9 ??? 喫煙によるニコチン依存は、脳細胞の病気です。ニコチン依存によって、脳細胞はニコチンの補給なしには正常に働かない状況になっています。ニコチンの補給がなくなって1時間くらいすると、「ニコチンが欲しい」と脳が訴え、イライラしたり落ち着きがなくなったりします。そのため、次のタバコ(ニコチン)を口にするまで、ニコチン切れのストレスと戦うことになります。「どこでタバコを吸おうか」「タバコがあと○本しかない」など、常にタバコのことで頭の中がいっぱいです。これは、喫煙している限り永遠に続きます。
非喫煙者は、ニコチンが切れることがないので、そんなことは全く考えずに、毎日を過ごすことができます。どちらがストレスと多く戦っているのか、もう分かりますね。
秋田県人=ニコチン大王とでも言うべきか…
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