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教育について語ろう

169 :秋田県人 :2012/06/14(木) 19:01 FL1-110-233-66-202.myg.mesh.ad.jp
今日のさきがけの 記事みて思ったけど 個人的に 普段から先生と生徒はフレンドリーな関係で お互い仲良かったのだろうと想像できたけど、

取り調べ官の作文の調書から 検察官も立憲するためのストーリーを作ってるのだろうけど、

有罪にして実績を重ねて出世する世界なのかもしれないので、立件に一生懸命な感じが伝わってきました。

ただ、ストーリーが昭和のアダルトビデオみたいな 印象をうけたし、ちょっと無理がある感じしてしまいました・・
裁判資料のストーリーを作成した人は 団塊世代なのかなと・・

とにかく 皆様 お疲れ様でした、今後の益々のご活躍とご健勝を心よりお祈り申し上げます。



女子高校生にみだらな行為をしたとして、準強制わいせつの罪に問われた元県立高校教諭で県教育庁高校教育課主査袴田智毅被告(39)=三種町森岳=の初公判が13日、秋田地裁(福士利博裁判長)で開かれた。袴田被告は罪状認否で「部屋で二人きりになったり、ふざけあっている中で体に触ってしまったのは事実だが、(わいせつな)行為はしていない」などと述べ起訴内容をほぼ否認、弁護側は無罪を主張した。

 起訴状によると、袴田被告は昨年8月〜今年2月に計7回にわたり、県外の宿泊施設などで女子高校生4人の体を触るなど、みだらな行為をしたとしている。

 検察側は冒頭陳述で、被害者が被告に逆らうことのできない状態にあるのに乗じ、それぞれ行為に及んだと指摘。犯行後に被害者に口止めをし、逮捕後の取り調べで供述を何度も変えたことを明らかにし、「自己保身に走り、被害者に与えた心身の苦痛に思いが至らず、反省の情も皆無」などとした。

 袴田被告は罪状認否で用意していた書面を読み上げ「逆らうことができない状態に乗じたとの認識はなかった」などと主張した。

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