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レス数が 1000 を超えています。残念ながらこれ以上は書き込めません。

愛煙家と嫌煙家3本目

278 :秋田県人 :2016/12/04(日) 22:20 ID:Q0lOW7pc
議論板らしい反論を頂くのは有難いです、感謝します。
同じく一つ目から返答します。
>>268の意図がうまく伝わっていないようなのでもう一度説明します。
>>268で言っているのは「タバコを吸う習慣を止める」様に言うことではなく、その時迷惑を受けている非喫煙者が「タバコを吸う行為を止める」様に言うことです。
これを言う非喫煙者は少ないしそれを受け入れる喫煙者も少ないでしょうってことです。
あともちろんマナーの良い喫煙者が存在する様に、受動喫煙に寛容な非喫煙者ももちろん存在しますよ、>>277さんの様に。
でも過去の自分を振り返ると会社の同僚(喫煙者)との関係を維持するためにタバコに寛容な態度を取っていました、本当はいやなのに。
今もそんな態度でやり過ごしている非喫煙者も多いと思いますよ。

二つ目
健康増進法はあくまで努力目標であって、不完全なザル法です。
それでも企業側がそれを契機に全面禁煙に踏み切ったのなら確かに効果はあったんでしょう、具体的には不明ですが。
ただそれに追随する企業がまだまだ少ないのはザル法ゆえの現状なのでそこは残念です。
厚労省の新法案に期待します。

三つ目
これもよく読んで頂けなかったみたいですが知り合い同士の関係なら別に法律云々関係なく当事者同士の信頼関係、力関係で決めればいいだけです。
でもここで語られていたり厚労省が検討しているのは見知らぬ者同士が集う場所(特に屋内)の話です。
見知らぬ者同士(しかも一方は喫煙者、もう一方は非喫煙者)がタバコや灰皿を勧めたりするなんてありえないでしょ。

あと>>273さん、>>274さんに朗報です。
厚労省が検討している新法はあくまで不特定多数が集まる屋内(飲食店とか)を想定しています。
会社の様な特定多数が集まる集団の場合は各自個別に対応してもいいみたいですよ、あくまでもれ聞こえる現状なので最終案はわかりませんが。

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