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日本の経済について
391: 6/18 19:3 p1235-ipbf204akita.akita.ocn.ne.jp ttp://waveofsound.air-nifty.com/blog/2008/03/8_5af6.html >一方、成長率が4%以上の国(英国、米国、カナダ、韓国、オーストラリア)では、成長率が >長期金利を上回っています。この傾向がずっと続くならば、これらの国の累積債務は持続可能です。 > ■モデル国の長期金利についての仮定 >以上の分析と前回の分析をもとに、成長率と長期金利の間に次の表に示した関係が成り立つと仮定して、 >今後のモデル国(日本を念頭に…)の債務残高の推移が、経済の成長率によってどのように変わってくるのかを調べてみます。 >名目GDP成長率 長期金利 > 1% → 2% > 3% → 3% > 5% → 4% > 7% → 5% >ドーマーの定理によると、表の場合、成長率が3%を超えると債務は持続可能、3%以下なら持続不可能となるわけです 俺が>>201で名目成長率を4%としたのは、ドーマーの定理に基づいて長期金利を上回る可能性が高いから。 はい、論破www 文句があるなら、名目成長率4%以上の場合に長期金利はさらにそれを上回るという客観的ソースを 持って来なさい。 絶対に無理だろうけどなw 勉強不足ですw
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