3秒後、自動的に【
PC/SPページ
】にジャンプします。
過去ログ倉庫@秋田ring
下
日本の経済について
531: 7/5 22:55 p2246-ipbf501akita.akita.ocn.ne.jp >>527 だから、デフレ下で消費税率を上げても税収は増えないんだよ。 97年の橋本内閣の時に消費税率を引き上げてから借金は減ったか? むしろ増えてるんだよ。 消費税率を上げれば税収が増えると思ってるアホが多すぎる。 何度言っても理解できないから官僚たちにアホだと思われるんだよ。 ここの住人達は絶望的にレベルが低いな。
532: 7/5 23:34 i114-182-218-32.s41.a005.ap.plala.or.jp >>525の2つ目 http://pub.ne.jp/shosuzki/?entry_id=4261606 >↑このグラフは消費税率の税収の関係を示したもの。 >消費税率を上げれば税収は落ち込むことを示している。 とあるがどうか? グラフ下の曲線(消費税徴収額)を注目! 3%時は6兆程、5%時は10兆程で期間内長期に額が安定推移している。 これは消費は大して落ち込まないことを表しているに他ならない。 故に消費税を○%にした為に税収が落ち込んだ的な話は認められない。 「消費」自体落ち込んでないようだからね。 よく見なされ。相変わらずソースを読み取れない人ですね。
533: 7/5 23:40 i114-182-218-32.s41.a005.ap.plala.or.jp 消費税が変化せずとも毎年毎年総税収が大きく上がったり下がったりしてる。 コレ逆に説明できる?出来たとしても消費税関係ねー件だろ?w 故に>消費税率を上げても税収は増えない。むしろ税収は減る。 的な考えは残念ながら間違いと言えますね。 そしてもう一つ君の言葉を借りるとこれを「論破」というんだ。覚えておきたまえ。
534: 7/6 4:0 07032040830382_ej それ以上に税収が落ち込まない? それ以上に切り詰められんのだよ。論破なの偉そうに語るな卓上の偽善者共。
535: 7/6 6:27 i114-182-218-32.s41.a005.ap.plala.or.jp >>534 文章や空気、流れを読むことが出来ないのですか? 第三者がでしゃばる場面ではないよ。だまってp2246を待て。
536: 7/6 7:3 s993244.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp >>535 第三者ってなに? ホントに利己主義だな!
537: 7/6 7:49 NR427w7 交換日記の専用スレ作ればいいのにw
538: 7/6 7:58 p2246-ipbf501akita.akita.ocn.ne.jp >>532 >>533 だから税収は名目GDPとリンクしてるって何度も書いてるだろ。 勉強不足な上に読解力もないのかよ。 http://f.hatena.ne.jp/hantenmok/20120607005954 ↑のグラフは名目GDPと税収の関係を示したもの。 名目GDPと税収は見事にリンクしていることがわかる。 ↑のグラフを100万回見て出直してきなさい。 それから、消費税率を上げれば所得税と法人税が落ち込む。 消費税を上げても、それ以上に所得税と法人税が落ち込んで総税収では減となる。 これも何度も説明してるんだけど、それも理解できてないみたいだな。 何度説明しても理解できないレベルの低さwww終わってるなww 基本的な知識もないのに議論するから支離滅裂になるんだよ。 勉強不足です。出直してきなさい。
539: 7/6 8:27 p2246-ipbf501akita.akita.ocn.ne.jp http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B6%88%E8%B2%BB%E7%A8%8E 消費税増税により可処分所得(手取り収入)が減少することを根拠に、個人消費支出が減少し消費財の市場が縮小し、経済成長率の低下やマイナス成長 をもたらすとの主旨の説は正しい可能性が高く、政府や民間シンクタンクがGDP(国内総生産)を押し下げる結果になると試算しており、特に民間シンクタンク による試算では顕著な傾向が読み取れる[51][52]。また、導入時と税率引き上げ時一部の業者が便乗値上げを行なったこともあるため、同様の問題が起こるの ではという懸念がある。 下請業者等は価格転嫁が進まなかったり、脱税である収益隠しが行われた場合に税収被害額が増えるという問題がある。 消費税増税による景気後退も指摘されるところである。コンピュータ上で再現した内閣府や民間シンクタンクによるいくつかの経済分析モデルにより、消費税増税 をシミュレートしたところ、内閣府モデルのみは比較的軽度であるが、いずれのモデルでも消費は冷え込むとの結果が出ている。 産経新聞の田村秀男編集委員は、橋本龍太郎内閣が1997年度に実施した消費増税(3%から5%)は、当年度こそ4兆円の税収増をもたらしたものの翌年から 発生したデフレにより所得税と法人税は減収、1999年(平成11年)度には増税前に比べ所得税収と法人税収の合計が6兆5000億の税収減となったことを評して、 消費税の増収効果は一時的なものであり、「増税は民を貧しくし、消費需要を冷え込ませる」と結論している[54]。同記事中では、消費増税を「財政規律を理由に した財務官僚の誘いに乗った政治家の判断ミス」とし、「橋本元首相は財務官僚の言いなりになったことを亡くなる間際まで悔いていたと聞く。」と紹介している。 経済学者の浜田宏一は2011年4月27日付の日経新聞経済教室で、デフレ経済下では増税が税収を減らす逆U字のラッファー曲線に陥る可能性を警告し、 橋本増税の失敗を教訓にすべきだと説いた。 高橋洋一は「あのとき(1997年度に実施した消費増税)に不況に陥ったのはアジア通貨危機が主因だという話になっているが、負担の増加が悪影響をもたらした ことを否定できる人は少ない。」と指摘した。
540: 7/6 12:3 i121-115-211-246.s41.a002.ap.plala.or.jp また出てきたのw ますます狂人に磨きがかかりましたねw
上
前
次
1-
新
見
写
001-
051-
101-
151-
201-
251-
301-
351-
401-
451-
501-
551-
601-
651-
701-
751-
801-
851-
901-
951-
[戻る]