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過去ログ倉庫@秋田ring
下日本の経済について
781: 6/4 13:30
素敵な逃走宣言www
782: 6/5 1:42
>自分で破綻国家を例に出したんだから、そっちと比較するのが筋ってもんでしょ
自分で米国を比較に出したんでしょ
>軍票の話を前述してるんだから、戦後のって枕詞ハショッテるの解るでしょ
自分で近代って書いたんでしょ。戦後は現代
>あなたの書き込みがBS至上主義者のようなので資産負債の両建てで考えT下さい、と書いたまで
資産、負債の両建てで書くのが貸借対照表だろ?バランスシートって他の意味があるのかい?
略13
783:秋田県人 6/5 7:34
ユダヤ金融資本が出てきたpgr
じゃあ田布施出身者が現日本国を荒らしてることとリンクして
ケ〜ザイを語ってほしいヽ(●´ε`●)ノ ホスィ
784: 6/5 11:55
さて、議論が深まらないんで勝手に書く。
『日本はギリシャみたいにならない』
っていう理屈だが、この屁理屈はどういう意味だか考えてみた。
まず、日本国債はほとんどが円建てで発行されているから、支払いに困っても、紙幣をガンガン刷って国債の支払いに充てることができるという理屈。ギリシャとかはドル建てとかユーロ建てで自分の勝手な判断では刷れないからそれができない。
確かに債務不履行ではないから破たんではないという理屈の上ではそうなんだけど、それをやるとインフレが酷いことになる。円安で輸出が楽ちん、とかいうレベルならまだいいが、制御できない悪性インフレになると外国から物を輸入できなくなる。エネルギーも食料も輸入している日本は破綻する。つまりは債務不履行ではない破綻をするだけ。それがあるからまともな連中は国債の日銀引き受けというだけでも拒否反応を示す。
それから、日本の国債は日本国内で買われているから大丈夫、という理屈。このスレでもその意見が出ていたが、確かに日本の国債で外人に買われているのは1割以下。9割以上は日本人が持っている。このままの調子でいけば、日本国の借金は増えるけど、それと同時にその債権はほとんどが日本国内にとどまるので、債権も債務も国内にあるからにはバランスが取れている、利息も国民の利益になるからバランスシート的に問題ない、という理屈。
しかし、第一の問題は、日本人が買い切れる量には限度があるということ。個人資産が1400兆とか1500兆とか言われていたが、ここ十数年、勤労者の所得は一本調子に下がっているし、少子高齢化もあるんでそろそろ個人資産は減り始める。そうなると増え続ける国債を買い支えられない。 10年以内、恐らくは数年もすれば国債の引き受け手が少なくなり、問題が発生する。
その問題と関連するのが、実際に国債を持っているのが誰かということ。ここはリンク貼ると宣伝するなって出るんで『国債 保有 内訳』でぐぐって貰いたいのだが、一番上に資金循環統計の参考図表が出る。
略17
785: 6/5 15:18
784 詳しいようなので質問いたします。
では何故に夕張が倒産に追い込まれた
のでしょうか?
786: 6/5 22:58
夕張は元から石炭掘るためにできたとこなんで炭鉱が閉鎖した、という時点でやばかったんだが、その状況をさらに寄ってたかってやばくしてしまったんだな。
鉱山町は大抵そうなんだが、鉱山は山奥とか辺鄙なところにあることが多く、採掘にかかわるインフラから鉱山労働者の住居、医療機関に至るまで会社持ち、なんてことが多いんだが、なんと夕張市はそれらを数百億掛けて買い取りやがった。
倒産して従業員の退職金が出ないんで退職金に充てるため、という説もあったんだが、そもそも夕張は会社と御用組合がべったりなうえに議員も会社と組合の支援を受けた北炭の御用聞きみたいな議員ばかり、市役所も自治労系でがっちりで市長は市職上りという、なんか映画や漫画に出てきそうなくらいにガチガチに癒着した市だった。
倒産して逃げる会社に税収数年分の追い銭をやった夕張市、さて、炭鉱の次に何やろうかという話で国や道から勧められたのが観光。当時はちょうどバブルってる頃で国が音頭を取ってリゾート開発ってのが・・・・
で、リゾートって当たれば手っ取り早く金が落ちるし雇用は生まれるし箱モノづくりで土建にも仕事が来るしでいいことづくめ、国から補助金出るからガンガンやったれ、って言っても、全国にリゾート作っても日本人はそんなに遊び呆ける民族でもなければそんなに豊かでもなかったんですよね。
で、バブルも弾けて…
挙句に起債もできなくなっても一時借入とか三セク経由とかいろんな手法を使って観光投資を推し進めて借金を膨らましたそうです。ちなみにキルビルで栗チーの役の名前がGoGo夕張になったのはタランティーノが夕張映画祭に呼ばれたことがあったからとか。
略20
787: 6/5 23:19
なんか銀行と国債の話書くの面倒になったので端折って書く。
さて、銀行では自己資本比率の一端を担う国債。この場合、金利が上がるとちょっとまずいことになるかもしれない。
というのは、国債の時価というのは金利が上がると安くなるんですな。分かり易く例えると、例えば、10年物額面110万円の国債を100万円で買ったとすると、利息は年1万円、つまり1%なんで年利1%の債権ということになる。ところが、金利が上がり始めると、そんな利回りの国債は要らねえ、ってことで安くなる。具体的には90万円で売買されれば、90万円に10年で20万の利息、2.22%になる。
788: 6/5 23:36
ということで、金利が上がると銀行は自己資本が痩せてしまう。もちろん、金利が上がるということは銀行の収入も上がることになる訳だから、銀行にとっては悪い話ばかりではない。
とはいえ、金利が上がり始めて価値が下がり始めたとしたら、銀行は国債を持ち続けるか?となると、それは私企業だけに難しい。さっきの例でみると、金利が1.22%上がると価値が一割減るのだ。1%2%で細かいこと言うなと言ってる場合じゃない。個人の株式投資で持ってる株が下がったけど、その内上がるまで待つわ、というような話でもない。銀行にとって自己資本比率が下がり過ぎると業務に支障が出るのだ。
しかも株と違って国債は下がり始めたらすべて下がる。あいつの株は下がったけど俺のはセーフ、というのとは違い、誰ぞが売り始めたら一斉に売られることになるだろう。そうなったら誰にも止められない。
ただし、現時点では国債の1/3は郵貯と簡保が持っている。先に挙げたとおり、中銀や年金が1/4なので合わせて半分は国が持ってるといってもよかった。値が少々下がったとしても国債を売るようなことは無い。それが現在の話。
将来の話としては、いずれ郵貯と簡保が上場され、完全民営化される。そうなると株式会社は国がどうなろうが関係ない、利益のために突っ走ることになる。
ただし、かといってすぐに暴落するというわけでもないのだ。日本発の国際暴落は世界中にギリシャとは比較にならないほどの影響を与えるので、そのためには政府はなりふり構わずに金を突っ込むことになるだろう。その場しのぎの対策であっても、そのために消費税を何十%に挙げてでもやるだろう。それが破綻するということ。
略12
789: 6/6 6:37
議論の最中ですが皆さんに質問です。
ここ最近の株価の乱高下や円高傾向を皆さんはどう見ているのでしょう?
アベノミクスは単なるマネーゲームの開始のホイッスルだったとの声もあるようですが…。
790: 6/6 9:2
786 有難うございます 勉強になります。
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