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レス数が 1000 を超えています。残念ながらこれ以上は書き込めません。

秋田の裁判 第3法廷

226 :ピーキー◆8W6QMmzKP2 :2016/05/10(火) 12:46 ID:VkOnSAW2
>>219

行政相談室に相談する。→建設会社名は分かった。保険会社は教えない。(教えられない契約になっていると虚偽。)

示談交渉時に過失割合を決めたとする決定保険会社が分からないと情報公開請求。→実際は被告が決めたので文書がないから非公開拒否。(その後保険会社からの書類はあったと裁判で主張してるが、存在するなら何故非公開に?それも嘘だから。)

示談交渉時に建設会社名も契約で言えないと虚偽。→情報公開請求でそんな契約はないと判明。

事実を確認する為に法務局人権擁護課に相談。

調査に強制力がないから言い訳して事実確認できず。

裁判所に転倒事故の責任を問う訴訟をする。

示談交渉を虚偽や捏造(示談交渉時に嘘の判例を説明された。)を秋田地方検察庁に告訴して捜査。

捜査の結果、虚偽と捏造は事実であったが検察庁は問題なしと不起訴。→それについては検察審査会と秋田地方裁判所に異議申し立て。

とにかく調べに調べた。

全部嘘だった。

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