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秋田の裁判 第3法廷

481 :俺だよ :2016/05/13(金) 09:51 ID:mlkv8Rn2
こっからは予想、妄想の話。
なぜ県が対応したか。

災害復旧工事は業者の負担が大きい、無理させたうえ完成し引き上げた後の事故まで業者に対応させるのはさすがに酷だと思ったからだろう。
そしてこの方針が決まるまでに時間がかかったからあなたは放置されたような状況になった。
役所ってのは何を決めるにしても時間がかかるところだから。
決まった方針は賠償は県で行う、ただし賠償は1割、2割まで、それ以上こじれたら裁判で決着をつける。
方針を決めて示談するのに何の違法性も無い、むしろ当然な行為。

ここからはさらに妄想
なんで方針決定までにそんなに時間がかかったか。
事故対応に対して通常なら、「そんなもん、鉄板敷いた会社にやらせろ」できまるもんだ。
ところが「そりゃ、無理筋だ、県のほうで前面的に対応しろ!」とひっくり返した人がいる。
かなり力のある県土木の上のほうの人だ、要は県会議員を追い返すほどの力のある人。
いくらその県会議員が建設業やってるからといって追い返す事ができるのは相当の力のある人じゃないと無理。
決めた本人は裁判で名前がでてもなんともないと思ってるはずだが、下っ端が気をつかって偉い人の名前をださないようにしてる。
だからそのへんの証言は歯切れがわるいんだろな。
担当者が本庁に出世してるのは、偉い人の指示通り行動して裁判にも勝ったのご褒美だな

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