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レス数が 1000 を超えています。残念ながらこれ以上は書き込めません。

秋田の裁判 第3法廷

59 :ピーキー◆8W6QMmzKP2 :2016/05/09(月) 13:03 ID:cp0.Y02.
>>55

ウソ1への反論。

道路工事は最終的に舗装の検査になります。

舗装の検査に傾斜角はありません。



ウソ2への反論。

設計図通りに作れなくても検査はいくらでも誤魔化せます。

だから設計図た実測が変わることがある。

路床までは傾斜角の検査はあるかも知れませんが舗装には路盤の厚み、道路幅、舗装の厚みの検査しかありません。

舗装されて完成した時の傾斜角か変わっていたとしても誰が問題にしませんよ。

ウソ3への反論。

本件事故現場と比較された国道101が同一条件でありながら、本件事故現場は安全対策を取らず、国道101号線は舗装されスリップ防止がほどこされていた。

本件事故現場と国道101号線の傾斜角は同一でしたと証明するのには角度計を当てれば済むことです。

なぜ不必要に%での提示が要るのでしょうか?


スキー場の例えは下り坂でキツい坂道もキツく感じないという話でしたね。

本件事故現場を上った際に、俺はキツく感じたという話ですから、それはおかしいと指摘しました。

あと、言い訳が苦しくなると掲示板でやたら批判したがる人はアスペという言葉を使いたがりますね。

上り坂と下り坂で坂道のキツさを比較するのは、あなた方が言うところの、そのアスペが得意とすることではないでしょうか?

ご自分のいたらなさを誤魔化さないでください。

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