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レス数が 1000 を超えています。残念ながらこれ以上は書き込めません。

秋田の裁判 第3法廷

624 :秋田県人 :2016/05/14(土) 18:28 ID:poMErknk
コレだな

>>316

タイカブの修理代、ヘルメット、ヘルメットカメラ、ライディングウェア、怪我の治療費で30万円。

これから過失割合で引かれることを想定しても高い金額はふっかけてない。

示談交渉1回目で1割(三万円)、2回目で2割(六万円)の提示。

「いやなら裁判しろ。」だとさ。

「保険会社は契約で教えないが(嘘)、過失割合を決めてるのは保険会社(嘘、決めてるのは建設部)。」、「建設会社に損害請求するな、建設会社は契約で教えない(嘘)。」、「過失割合は我々が決めてるのではないから(嘘)、我々言ってもダメだ。」とよ。

つまり、交渉相手を建設部を含め全て潰し、建設部の言い値(2割)で示談するしか道はないとした。

本当の交渉相手は保険会社と県庁との契約で、建設部と被害者とで話し合うことになっている。

それを隠して自分達に有利に事が運ぶ様に誘導しようとした。

俺はそれに損害賠償(請求額500万円)してる。

事故の責任を問う裁判では請求額は30万円。

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