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過去ログ倉庫@秋田ring

南北朝鮮と中国を語るスレA
736: 5/29 11:57
頭に脳みそじゃなく別なものが入ってるとしか思えん…

サッカー日本代表チームの「戦犯旗デザイン」を批判する広告が米紙ニューヨーク・タイムズに掲載された。

28日、同紙Aセクション9面下段に掲載された広告は、今年の三一節(独立運動記念日)から「全世界日本戦犯旗退治キャンペーン」を展開している韓国広報専門家のソ・ギョンドク誠信女子大学教授が企画したもので、サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で日本代表が着るユニホームの問題点を指摘する内容になっている。

ソ教授は、日本の戦犯旗を世界の人々が理解しやすいようにドイツのハーケンクロイツ(ナチス旗)と比較し、「侮辱的(offensive) 」と大きく書かれた広告を出し「日本の戦犯旗柄をシンプルなデザインだと誤認し、
使用している所が世界にはまだある」と問題の深刻さを啓発した。

さらに、「驚くべきことに、2012年ロンドン五輪の体操日本代表ユニホームも戦犯旗柄が使用されていた。

さらに、今回のサッカーW杯ブラジル大会の日本代表ユニホームにも使用される予定だ。
国際サッカー連盟(FIFA)はこれを黙認するのか?」と強く批判した。

ソ教授は「今年初めからFIFA公式ホームページでW杯本選出場国代表チームのユニホームを販売開始したが、
日本の戦犯旗柄ユニホームに対し批判が巻き起こったため、デザインの説明部分をこっそりと変更して今も販売している」と指摘した。

また、「前回の五輪の体操ユニホームに続き、今回のW杯でも戦犯旗柄を使用するのは国際スポーツ精神に反するものであり、特に政治的表現を禁止するFIFAの規定に反するものだ。こうしたことを世界の人々に正確に伝えたい」とも語った。
(後略)
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