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過去ログ倉庫@秋田ring
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秋田の裁判 第2法廷
469:ピンキー爺 4/24 5:44 Hn3uVmGY なんかよぉ、逆転裁判の安易なオチと同じことやってるのなお前ら。
もっと論理的に俺の主張のここがおかしいと指摘してくれよ。
そしたら、被告(建設部)のやったことを世間に教えることができるんだからさぁ。
お願いだから頭の使って。
470:ピンキー爺 4/24 6:4 MfymBQCQ あとなぁ、通行車両にスリップを気を付けさせるのOKなのは道路法ではだけな。
本件事故現場に設置された注意喚起看板は本来自然現象によるスリップ注意を警告するもので、道路工事用じゃない。
道路工事用看板には警告と対策法が表示される。
つまり、本件事故現場は警告はしたが、その危険に対して何ら防止する対策を施していない。
俺が裁判してる裁判所って法律で原告被告の争いに判決を下す場所。
法律的には俺は負ける理由がない。
しかし、行政が相手だと裁判所は行政側に贔屓する。
それをここに書いてる。
裁判で一番難しいケースをここで報告してる。
見てる人はラッキーだと思うよ。
471:ピンキー爺 4/24 6:6 MfymBQCQ スリップを通行車両に気を付けされるのOKなのは自然現象だけな
が正解。
472: 4/24 6:18 JMnYuyiI ピーキー、相変わらず誤字脱字が多いな
準備書面はきちんと見直しているのか?
裁判は通常、準備書面だけで審議されるもので、
原告、被告が直接主張(話す)するのは僅かな時間だぞ
473:ピンキー爺 4/24 6:52 nIhEA0Pc >>472
スマホで書くと間違えるんだよねぇ。
準備書面は印刷して、それを見直して直す箇所を書き込んで再度訂正してる。
5回くらいやるかなぁ。
たまに、提出直前に気付いて訂正印をして書き直すこともあるが、その場合は日付とかくらい。
474:ピンキー爺 4/24 6:55 nIhEA0Pc こういうのって一気に書かないと何を書きたいのか忘れちゃうからねぇ。
475: 4/24 8:23 JMnYuyiI 工事が終了していたから工事を担当した会社には請求できない
保険会社は示談交渉の特約がないから交渉できない
だったかな?
交渉相手(窓口)は県だけ、だよな?
それでピーキーの主張は、
ピ 工事会社を教えろ − 県、教えない
ピ 30万円払え − 県、2割は支払う
ピ 2割は根拠は − 県、保険会社が決めた
ピ 保険会社はどこ −県、教えない
ピ 情報公開請求で保険会社知る(?)
ピ 示談特約がないことを知る(?)
ピ 保険会社、示談特約にじゃないの − 県、そんなこと知るか
ピ 保険会社に連絡 − 県(弁護士)、保険会社に電話するな!
ピ じゃ、過失割合誰が決めた −県、保険会社だと言っているだろう!
ピ 本当は県が決めたんじゃないの? − 県、保険会社が決めたと言っているだろう!(今更本当の事いえるか!)
ピ じゃ、示談交渉は誰とすればいい? - 県、示談なんかしない! 金が欲しかったら裁判しろ! 一円も支払わないからな!
ピ じゃ、裁判するぞ!
と言う事だろう?
476:ピンキー爺 4/24 8:34 nIhEA0Pc >>475
そう、大体合ってる。
補足すると、
ピ 検察庁に告訴。
検 3ヶ月放置 −ピ 仙台高等検察庁にクレーム 最高検察庁にクレーム。
検察庁 ピンキー爺の言ってたこと全部事実。でも起訴しない。 −
ピ 何だとこの野郎!裁判所と検察審査会に異義申立。
県の犯罪皆事実。
477:ピンキー爺 4/24 9:0 nIhEA0Pc 俺がやってる裁判は2つ。
事故の責任を問う裁判と県が俺の示談交渉権利を妨害した損害賠償請求。
建設会社を教えないことで、建設会社が工事を完成して既に県に引き渡した(よって交渉相手に値しない)事実が分からす調査に時間が掛かった。
保険会社を教えないことで、その保険会社と検察庁の契約に示談交渉サービスがなく、俺と県の話し合いでのみ補償についての決められることを隠していた。
それにより調査に時間が掛かったので示談交渉の機会を失った。
それに対して俺の時間と経済的損害、精神的苦痛の賠償を求めるって話です。
478:ピンキー爺 4/24 9:3 nIhEA0Pc 追記。
ごめん、一気に書けなくて。
2回の示談交渉で、県は嘘を重ね県の言い値(2割)で示談するしか道ないと俺に思わせる様に仕向けた。
これにより俺は真の交渉相手(建設部)との交渉ができなかった。
これが全ての始まり。
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