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秋田の裁判 第2法廷
440:ピンキー爺 4/23 15:18 eGmoocLc つづき。
俺が示談交渉時に不信感を感じたのは、建設部による誘導があったから。
その誘導は全て嘘によるもので、「事故現場を保険会社が調査して過失割合を決定した。」、「保険会社の名前は契約で言えない。」、「建設会社が道路工事の事故で補償すらことはないし、建設会社の名前は契約で言えない。」、「保険会社にあなたの意向は伝えるが、建設部が過失割合を決めてきるのではない。」などを言われる。
これは建設部が提示した過失割合2割で示談するしか補償はないと俺に仕向ける為。
交渉できる相手を全て隠し、自分達は交渉できない。
そう言って示談するしかなくす腹。
俺は不信感を抱き、それを確認する必要を感じた。
それらの全ての嘘が判明するまでに1年半掛かったよ。
仕事を休み、県庁、裁判所、法務局、秋田弁護士会、検察庁と何度通ったことか。
その調査による俺の損害を請求するのは当然。
建設部の嘘なより、本当ならば真の交渉相手だった建設部のみと話し合いにより過失割合の擦り合わせがあるはずだった。
それを妨害された損害を請求も当然。
そんな流れです。
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