3秒後、自動的に【PC/SPページ】にジャンプします。
過去ログ倉庫@秋田ring
下秋田の裁判 第2法廷
473:ピンキー爺 4/24 6:52
>>472
スマホで書くと間違えるんだよねぇ。
準備書面は印刷して、それを見直して直す箇所を書き込んで再度訂正してる。
5回くらいやるかなぁ。
たまに、提出直前に気付いて訂正印をして書き直すこともあるが、その場合は日付とかくらい。
474:ピンキー爺 4/24 6:55
こういうのって一気に書かないと何を書きたいのか忘れちゃうからねぇ。
475: 4/24 8:23
工事が終了していたから工事を担当した会社には請求できない
保険会社は示談交渉の特約がないから交渉できない
だったかな?
交渉相手(窓口)は県だけ、だよな?
それでピーキーの主張は、
ピ 工事会社を教えろ − 県、 略1
476:ピンキー爺 4/24 8:34
>>475
そう、大体合ってる。
補足すると、
ピ 検察庁に告訴。
検 3ヶ月放置 −ピ 仙台高等検察庁にクレーム 最高検察庁にクレーム。
検察庁 ピンキー爺の言ってたこと全部事実。でも起訴しない。 −
ピ 何だとこの野郎!裁判所と検察審査会に異義申立。
県の犯罪皆事実。
477:ピンキー爺 4/24 9:0
俺がやってる裁判は2つ。
事故の責任を問う裁判と県が俺の示談交渉権利を妨害した損害賠償請求。
建設会社を教えないことで、建設会社が工事を完成して既に県に引き渡した(よって交渉相手に値しない)事実が分からす調査に時間が掛かった 略1
478:ピンキー爺 4/24 9:3
追記。
ごめん、一気に書けなくて。
2回の示談交渉で、県は嘘を重ね県の言い値(2割)で示談するしか道ないと俺に思わせる様に仕向けた。
これにより俺は真の交渉相手(建設部)との交渉ができなかった。
これが全ての始まり。
479: 4/24 9:36
何この一人芝居
480: 4/24 10:24
訴訟1(破棄裁判)について
1-1、最終的に問題の敷板を敷いたのは誰?
1-2、誰の所有物の敷板?
訴訟2について
1-1、結局、示談(補償)交渉の窓口は県だけなんだから
ピーキーが工事会社名を知っても交渉できなから訳だし、
保険会社名を知っても交渉できなかった。
だから、裁判で点を主張しても裁判所は『結局、結果は変わらなかった』
と判断すると思うよ。
裁判は結果に対しての判断だから
481: 4/24 10:27
だから、裁判で点を主張しても裁判所は『結局、結果は変わらなかった』
↓
だから、裁判でこの点を主張しても裁判所は『結局、結果は変わらなかった』
482:ピンキー爺 4/24 11:9
事故責任を問う裁判では、最初から県を相手にして裁判してる。
交渉できなかったこととは全く関係ない裁判。
あくまで、なぜ事故は発生したかで決まった。
示談控訴を邪魔されたの裁判は、建設部の言い値で示談する誘導が 略1
上前次1-新見写
001-051-101-151-201-
251-301-351-401-451-
501-551-601-651-701-
751-801-851-901-951-
[戻る]