3秒後、自動的に【
PC/SPページ
】にジャンプします。
過去ログ倉庫@秋田ring
下
秋田の裁判 第2法廷
477:ピンキー爺 4/24 9:0 nIhEA0Pc 俺がやってる裁判は2つ。
事故の責任を問う裁判と県が俺の示談交渉権利を妨害した損害賠償請求。
建設会社を教えないことで、建設会社が工事を完成して既に県に引き渡した(よって交渉相手に値しない)事実が分からす調査に時間が掛かった。
保険会社を教えないことで、その保険会社と検察庁の契約に示談交渉サービスがなく、俺と県の話し合いでのみ補償についての決められることを隠していた。
それにより調査に時間が掛かったので示談交渉の機会を失った。
それに対して俺の時間と経済的損害、精神的苦痛の賠償を求めるって話です。
478:ピンキー爺 4/24 9:3 nIhEA0Pc 追記。
ごめん、一気に書けなくて。
2回の示談交渉で、県は嘘を重ね県の言い値(2割)で示談するしか道ないと俺に思わせる様に仕向けた。
これにより俺は真の交渉相手(建設部)との交渉ができなかった。
これが全ての始まり。
479: 4/24 9:36 7CixTJTM 何この一人芝居
480: 4/24 10:24 JMnYuyiI 訴訟1(破棄裁判)について
1-1、最終的に問題の敷板を敷いたのは誰?
1-2、誰の所有物の敷板?
訴訟2について
1-1、結局、示談(補償)交渉の窓口は県だけなんだから
ピーキーが工事会社名を知っても交渉できなから訳だし、
保険会社名を知っても交渉できなかった。
だから、裁判で点を主張しても裁判所は『結局、結果は変わらなかった』
と判断すると思うよ。
裁判は結果に対しての判断だから
481: 4/24 10:27 JMnYuyiI だから、裁判で点を主張しても裁判所は『結局、結果は変わらなかった』
↓
だから、裁判でこの点を主張しても裁判所は『結局、結果は変わらなかった』
482:ピンキー爺 4/24 11:9 2HR4O17Y 事故責任を問う裁判では、最初から県を相手にして裁判してる。
交渉できなかったこととは全く関係ない裁判。
あくまで、なぜ事故は発生したかで決まった。
示談控訴を邪魔されたの裁判は、建設部の言い値で示談する誘導があった。
もし、保険会社、建設会社を教えてくれたら、どちらも交渉相手にはならないことがすぐに分かって、真の交渉相手だった建設部との示談控訴に集中できた。
建設部は交渉相手を全て隠し、自らは交渉から逃げている。
これが俺の示談交渉する権利を侵害していることになる。
483:ピンキー爺 4/24 11:12 2HR4O17Y 以上の説明で分からなければ俺は匙を投げる。
484:ピンキー爺 4/24 11:27 2HR4O17Y 補足。
県は保険会社が過失割合を決めてるといったことで保険会社を交渉相手と誤解させた。
道路工事では事故が発生して問題になると公共工事の入札資格を失うこともあるので自腹で被害者に補償することがある。
勿論、その際は建設部に報告なし。
俺は道路工事の仕事もやっていたおかげで、そんなケースがあることを知っていた。
だから建設会社も交渉相手になると考えた。
そして工事が完了していた事実をしり、それは諦めた。
そんな感じ。
485: 4/24 13:8 UvrJvdh. 保険会社と検察庁の契約って何の契約?
486:ピンキー爺 4/24 13:12 2HR4O17Y ごめん、変換ミス。
保険会社と建設部の間違い。
すみません。
上
前
次
1-
新
見
写
001-
051-
101-
151-
201-
251-
301-
351-
401-
451-
501-
551-
601-
651-
701-
751-
801-
851-
901-
951-
[戻る]