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過去ログ倉庫@秋田ring
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秋田の裁判 第3法廷
102: 5/9 17:49 JLb.ESag 掲示板の達人さんに何も言うことはないよ。
馴れ合いもしたくない。
あなたは自分が言いたい事を書けばいい、俺は自分の言いたいことを書く。
それだけ。
103: 5/9 17:59 pyrnztbs >>102
その認識も違う。ラーメン好きか?
どこのラーメン屋がうまいかと論じた時
結局個人の好みだから。。。というタイプだろ?
で、必死こいて食べログの評価見てる。だろ?
104: 5/9 18:0 pyrnztbs >>102
ごめんよ。言い過ぎた
105: 5/9 18:8 JLb.ESag あやまらなくてもいいですよ。
何も気にしてないんでね。
俺はピーキー以外と言い合いつもりはないってことです。
あなたに対してちょっと失礼な態度だったですね。
ごめんなさい。
106: 5/9 18:10 JLb.ESag あと食べログも全く見ない
そこもごめんね、笑
107: 5/9 18:18 pyrnztbs >>106
今後ともピーキーをよろしくお願いします。ね
108:ピーキー◆8W6QMmzKP2 5/9 19:12 cyhJNMnY やっと緊急の仕事が終わった。
>>89
>>91
俺の行動爆走動画は当初は流行りに乗っただけ。(ターボライダーとか)
雪道でぶっ飛ばす人が皆無だったので俺が一番最初に初めました。
真似する人も出ましたしね。
途中からピーキーパーツのデモンストレーションになりました。
パーツも順調に売り上げが毎月上がってましたしね。
しかし、県庁と裁判初めたら売り上げがた落ち。
やっぱり公道で転倒する様なライダーはパーツの信用を失うのかと感じた次第です。
ちなみにバイクスタントとかって公道メインで走って商売に繋げてます。
シマノの件はそれまで存在しなかったレバー形状が、俺の実用新案が切れた途端に登場しました。
このレバーはその登場の5年前くらいに、オフロードバイク雑誌『ガルル』で通常はガルルに広告を出しているバイク業界に製品をテストして評価するコーナーがあったのですが、事情を話して特別にテストしてもらい、その効果が絶賛されて特別編として読者が開発した製品と丸々1頁を使い紹介されました。
その効果は折り紙付きですよ。
109: 5/9 19:35 v42p82uo また言い訳?
転けたら売れなくなったって、バイクなんて狭い世界なんだから口コミででも売れるでしょ?
良い物ならね
雑誌で評価されたならそのページ、どっかにアップしてよ
見てみたいから
110: 5/9 19:53 WOZMP8zA あのレバー形状でも逆に指は挟みにくくなるってブログで
読んだ気がするけどどういう理屈なの?
純粋な興味の質問ね
111:ピーキー◆8W6QMmzKP2 5/9 19:58 cyhJNMnY >>93
俺がバイクの世界で評価されたのは、「日本で最速のライダーを決定しようぜ!」の趣旨で開催された鈴鹿サーキットのスーパーバイカーズでした。(現在のモタードレース。)
シーズンオフの各バイクレースのワークスライダー、プロライダーに混ざり、俺の様なアマチュアライダーも参加しました。(最後には契約ライダーの負傷を防止する為に参加させないチームが多かったです。)
片道1500キロの距離を運転し、ほとんど寝ずにレース参加。
それでも第1戦の第1ヒートで3位を走っていましたが、残り1周で周回遅れと接触転倒で最下位に。
第2ヒートが最後尾グリットからのスタートから7位入賞。
第2戦は、予選レースでモトクロス全日本チャンピオンの東福寺保雄選手、ヨシムラ契約ライダー芹沢タマキ選手、ハルクプロレーシングの本田重樹(有名ロードレーサー)らと走り、東福寺さんに続いて2位でゴール。
予選タイムは総合5位でした。
本戦はマシントラブルで11位。
ワークスライダーやレーシングチームオーナーの方から、「お前、一体誰だよ。」の質問攻めに遭いました。
「普段、どこで(どこのサーキットで)走ってるの?」の問いに、「寒風山と真山。」と答えて俺が単なる走り屋と分かり驚かれました。
また、バイクスタントが日本に入ってきた頃の2ちゃんねるのエクストリームバイク・スレには、日本のエクストリームライダーの一人としてピーキーの名が挙げられています。
仙台を拠点に活躍していたバイクスタント・チーム『アスファルト・ダンサー』のADタック(現在、エンデューロ国際A級ライダー)からは、その当時に「バリエーションがメチャクチャ多いライダー。」と評価されました。
当時、コンボ技(連続技)を日本で初めて取り入れたのは俺です。
得意技は、シッティングウィリー(シートに座ってウィリー)→オンザシートウィリー(シートの上に立ってウィリー)→オンザシートのまま、キャンキャン(片足を反対の足の前にクロスするウィリー)、フラミンゴ(片足を後ろに伸ばすウィリー)、ナックナック(片足を反対の足の後ろにクロスさせるウィリー)→シートから飛び降りノーフット・ストッピー(後輪を上げ、ステップから足を外した状態で前輪だけで走行。)→ワンエイティ(後輪を上げたまま180°ターン)です。
ちなみに2速(時速60キロ程度の速度)で全て行い、現在では当たり前になっているリアハンド・ブレーキ(クラッチ側にリアブレーキレバー追加)は当時装着してません。
いざという時の保険がない状態でやってました。
他のスタント・ライダーからは秋田の基地外野郎と呼ばれてます。
まぁ、下手なプロよりは上手いってことです。
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