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過去ログ倉庫@秋田ring
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秋田の裁判 第3法廷
476: 5/13 8:24 ynBmWTMc >>475
請求を放棄は原告に厳しいですよね
477: 5/13 8:28 ynBmWTMc >>476
このままだと原告の請求は認められないから、こんなところで手打ちにしませんか、といったところですよね。
478:ピーキー◆8W6QMmzKP2 5/13 9:12 PCByxDdo おはようございます。
俺の裁判の仕方に関しては素人が手探りでやっているものですから、それは弁護士のやり方とは違うのは当たり前だと思います。
しかし、本職のベテラン弁護士がハッキリと勝てないと言っているのですから、本職の真似をしても無駄だと思いました。
だから実際に本件事故現場と同じ崖崩れの工事現場を探して比較したり、雨天時における新品敷鉄板と錆びた敷鉄板で比較検証実験をして、本件事故現場の危険性を訴えました。
何より被告職員を告訴したことは、被告が当初から本件事故現場の危険性を認識していて、実際に事故が発生した先には職権濫用を繰り返して責任回避したことが、その証明だと訴えました。
かなりアクロバテック主張だと自分でも思います。
また、俺に取材依頼をしたバイク誌『道楽』の編集長に自らの事情を話して急遽、被告と俺との戦いを紙面に掲載してもらっています。
ここの掲示板に書き込みを始めた理由も、被告の職権濫用の告発の為でした。
まぁ、当初から裁判とは関係ない批判が大多数でしたので、俺自身が心を閉ざしてしまい、このスレで煽りに全て応戦するスタイルを取ってしました。
この件に関しては、深く反省して第3法廷からは、書き込みした相手に敬意を払おうと思いレスの言葉遣いに気を付けております。
そのお陰で、前スレとは違い有益な情報を貰えることになり、大変感謝しております。
只今、被告の職権濫用(示談交渉の妨害)についての裁判で、自分のミスから決定的な証拠(映像)を1つ消失させていまい、その消失した証明をしなければならないと大変面倒くさい状況になっています。
苦しい戦いですが、自分なりに頑張るつもりです。
皆さんの意見を真摯に受け止めて、今後の裁判に活かしたいと思いますので宜しく御指導お願いします。
479: 5/13 9:20 vO/rrYk6 心を閉ざしたとか
いい年してガキくせぇ言い訳やめな。
お嬢様かよ
480:俺だよ 5/13 9:50 mlkv8Rn2 >>423
前半部は正解。
工事中の第三者に対する損害が発生した場合の対応は建設業法に則り請負契約書の中に記載されている。
ではどのように記載されているかでどう対応するかのパターン。
@損害は発注者が保証するの場合
当然県が対応し保証金額を県が決定する、今回の事故対応に違法な点なし。
A損害は請負者が保証する。
この記載があれば県は保障の話は業者としてくださいと言ったはず。
なのでAの可能性は非常に低い。
B発注者、請負者、事故の原因となったほうが保証する。
今回の場合、県が事故の責任(1割〜2割)が主に自分たちにあると考えたから県が対応した。
県が主となって対応すると決定した以上、業者の名前をあなたに教える必要は無い。
示談の妨害、違法行為があったとは認められない。
通常の工事での契約書はBで、こういう事故だと県は業者に対応を丸投げする。
丸投げがずるいというわけでもない、契約書の中に現場の安全管理は請負者がおこなうと記載されるのがほとんだから。
それを考えると今回の秋田県の対応は建設業者にとっては、なかなか男気のある対応ともいえるし、法律、契約に則った適正な対応ともいえる。
481:俺だよ 5/13 9:51 mlkv8Rn2 こっからは予想、妄想の話。
なぜ県が対応したか。
災害復旧工事は業者の負担が大きい、無理させたうえ完成し引き上げた後の事故まで業者に対応させるのはさすがに酷だと思ったからだろう。
そしてこの方針が決まるまでに時間がかかったからあなたは放置されたような状況になった。
役所ってのは何を決めるにしても時間がかかるところだから。
決まった方針は賠償は県で行う、ただし賠償は1割、2割まで、それ以上こじれたら裁判で決着をつける。
方針を決めて示談するのに何の違法性も無い、むしろ当然な行為。
ここからはさらに妄想
なんで方針決定までにそんなに時間がかかったか。
事故対応に対して通常なら、「そんなもん、鉄板敷いた会社にやらせろ」できまるもんだ。
ところが「そりゃ、無理筋だ、県のほうで前面的に対応しろ!」とひっくり返した人がいる。
かなり力のある県土木の上のほうの人だ、要は県会議員を追い返すほどの力のある人。
いくらその県会議員が建設業やってるからといって追い返す事ができるのは相当の力のある人じゃないと無理。
決めた本人は裁判で名前がでてもなんともないと思ってるはずだが、下っ端が気をつかって偉い人の名前をださないようにしてる。
だからそのへんの証言は歯切れがわるいんだろな。
担当者が本庁に出世してるのは、偉い人の指示通り行動して裁判にも勝ったのご褒美だな
482:俺だよ 5/13 10:9 mlkv8Rn2 あと今から建設業者に賠償請求ができるか?だけど
上告した裁判で賠償責任が認められた場合請求できるだろうね。
まあ、そうなったら県が賠償するので業者に行く必要はなくなるわけだけど。
ただし今は道路に危険はなかった、の判決が確定している状態なので業者に賠償義務はない。
最悪、業者に対して裁判を起こすという手もあるわけだけど上記同様、危険はなかったで判決が確定してるわけだから勝つ見込みは非常に薄い。
それにね、二年前に完成した工事の事故を、県との裁判に負けたからといって今度は業者に請求というのは非常に筋が悪い。
そのやり方をするのはチンピラ・ヤクザだから、俺もやられた経験がある。
それをやったら建設業界から総スカン食うよ。
483:秋田県人 5/13 10:40 ??? 敗訴した裁判は、請求額が30万円だったんですか?
前の書き込みで500万円ってなっていたような
484: 5/13 11:27 0u0xODHg >自分のミスから決定的な証拠(映像)を1つ消失させていまい、その消失した証明をしなければならないと
これなんの意味あるの?
消えましたって証明だよね
動画のサルベージじゃないんだよね?
あと、どうでもいい内容の文章は止めて
心を閉ざしたって、元々は普段の行いのせいだし
バトル系や変な看板背負ったやつしか読まない本なんかどうでもいい
そちらのブログや道楽の掲示板にも反響なんか無いでしょ?
判り難い文章が余計に判り難い
485:ピーキー◆8W6QMmzKP2 5/13 14:10 2lZEO6CI 俺だよさん、実に役に立つ情報ありがとうございます。
俺が建設会社に請求できるがどうかを問題にしているのは、示談交渉時に県と建設会社がどの様な契約をしているかは分からない状況でしたので、保険会社(交渉権限はないが被告からある様に虚偽されていた。)と被告(交渉権限はあるが、自らにはないと虚偽されていた。)に交渉できないのであれば、本件事故現場地域の長期管理契約をしている建設会社への交渉をするしかないと判断したからです。
つまり、被告が交渉権限のあるのは誰かを明かさずに示談を求めたことが強要になり、正当な示談交渉の妨害されたことが請求理由になるからです。
転倒事故の責任を問う裁判では、あくまで被告の瑕疵の認識を明らかにする証明する際の話として書面化しました。
示談交渉を妨害された賠償請求には、俺が建設会社を賠償を求めようとした理由が証明できればいいのです。
転倒事故の裁判では、純粋に転倒したのは被告か俺の瑕疵かを争っています。
示談交渉の妨害の裁判は、俺に真の交渉権限がある者(被告)を虚偽で誤魔化し、事故の過失割合を捏造で正当なものと主張して俺に示談に応じさせようとしたのが問題です。
建設会社には知事を顎で使うほどの力を持っている人がいます。
勿論、被告(建設部)にも影響のつよい人がいるでしょう。
しかし、被告は今まで虚偽や捏造で道路工事の不備による事故の被害者を騙し続けてきたのだと思います。
示談に納得しない人は裁判で全て棄却ですから。
常習犯なんですよ。
あまりにも手口が巧妙でしたから。
俺みたいなひねくれ者しか、それを暴いてやろうとは思わないでしょう。
情報とご意見ありがとうございました。
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