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過去ログ倉庫@秋田ring
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秋田の裁判 第3法廷
480:俺だよ 5/13 9:50 mlkv8Rn2 >>423
前半部は正解。
工事中の第三者に対する損害が発生した場合の対応は建設業法に則り請負契約書の中に記載されている。
ではどのように記載されているかでどう対応するかのパターン。
@損害は発注者が保証するの場合
当然県が対応し保証金額を県が決定する、今回の事故対応に違法な点なし。
A損害は請負者が保証する。
この記載があれば県は保障の話は業者としてくださいと言ったはず。
なのでAの可能性は非常に低い。
B発注者、請負者、事故の原因となったほうが保証する。
今回の場合、県が事故の責任(1割〜2割)が主に自分たちにあると考えたから県が対応した。
県が主となって対応すると決定した以上、業者の名前をあなたに教える必要は無い。
示談の妨害、違法行為があったとは認められない。
通常の工事での契約書はBで、こういう事故だと県は業者に対応を丸投げする。
丸投げがずるいというわけでもない、契約書の中に現場の安全管理は請負者がおこなうと記載されるのがほとんだから。
それを考えると今回の秋田県の対応は建設業者にとっては、なかなか男気のある対応ともいえるし、法律、契約に則った適正な対応ともいえる。
481:俺だよ 5/13 9:51 mlkv8Rn2 こっからは予想、妄想の話。
なぜ県が対応したか。
災害復旧工事は業者の負担が大きい、無理させたうえ完成し引き上げた後の事故まで業者に対応させるのはさすがに酷だと思ったからだろう。
そしてこの方針が決まるまでに時間がかかったからあなたは放置されたような状況になった。
役所ってのは何を決めるにしても時間がかかるところだから。
決まった方針は賠償は県で行う、ただし賠償は1割、2割まで、それ以上こじれたら裁判で決着をつける。
方針を決めて示談するのに何の違法性も無い、むしろ当然な行為。
ここからはさらに妄想
なんで方針決定までにそんなに時間がかかったか。
事故対応に対して通常なら、「そんなもん、鉄板敷いた会社にやらせろ」できまるもんだ。
ところが「そりゃ、無理筋だ、県のほうで前面的に対応しろ!」とひっくり返した人がいる。
かなり力のある県土木の上のほうの人だ、要は県会議員を追い返すほどの力のある人。
いくらその県会議員が建設業やってるからといって追い返す事ができるのは相当の力のある人じゃないと無理。
決めた本人は裁判で名前がでてもなんともないと思ってるはずだが、下っ端が気をつかって偉い人の名前をださないようにしてる。
だからそのへんの証言は歯切れがわるいんだろな。
担当者が本庁に出世してるのは、偉い人の指示通り行動して裁判にも勝ったのご褒美だな
482:俺だよ 5/13 10:9 mlkv8Rn2 あと今から建設業者に賠償請求ができるか?だけど
上告した裁判で賠償責任が認められた場合請求できるだろうね。
まあ、そうなったら県が賠償するので業者に行く必要はなくなるわけだけど。
ただし今は道路に危険はなかった、の判決が確定している状態なので業者に賠償義務はない。
最悪、業者に対して裁判を起こすという手もあるわけだけど上記同様、危険はなかったで判決が確定してるわけだから勝つ見込みは非常に薄い。
それにね、二年前に完成した工事の事故を、県との裁判に負けたからといって今度は業者に請求というのは非常に筋が悪い。
そのやり方をするのはチンピラ・ヤクザだから、俺もやられた経験がある。
それをやったら建設業界から総スカン食うよ。
483:秋田県人 5/13 10:40 ??? 敗訴した裁判は、請求額が30万円だったんですか?
前の書き込みで500万円ってなっていたような
484: 5/13 11:27 0u0xODHg >自分のミスから決定的な証拠(映像)を1つ消失させていまい、その消失した証明をしなければならないと
これなんの意味あるの?
消えましたって証明だよね
動画のサルベージじゃないんだよね?
あと、どうでもいい内容の文章は止めて
心を閉ざしたって、元々は普段の行いのせいだし
バトル系や変な看板背負ったやつしか読まない本なんかどうでもいい
そちらのブログや道楽の掲示板にも反響なんか無いでしょ?
判り難い文章が余計に判り難い
485:ピーキー◆8W6QMmzKP2 5/13 14:10 2lZEO6CI 俺だよさん、実に役に立つ情報ありがとうございます。
俺が建設会社に請求できるがどうかを問題にしているのは、示談交渉時に県と建設会社がどの様な契約をしているかは分からない状況でしたので、保険会社(交渉権限はないが被告からある様に虚偽されていた。)と被告(交渉権限はあるが、自らにはないと虚偽されていた。)に交渉できないのであれば、本件事故現場地域の長期管理契約をしている建設会社への交渉をするしかないと判断したからです。
つまり、被告が交渉権限のあるのは誰かを明かさずに示談を求めたことが強要になり、正当な示談交渉の妨害されたことが請求理由になるからです。
転倒事故の責任を問う裁判では、あくまで被告の瑕疵の認識を明らかにする証明する際の話として書面化しました。
示談交渉を妨害された賠償請求には、俺が建設会社を賠償を求めようとした理由が証明できればいいのです。
転倒事故の裁判では、純粋に転倒したのは被告か俺の瑕疵かを争っています。
示談交渉の妨害の裁判は、俺に真の交渉権限がある者(被告)を虚偽で誤魔化し、事故の過失割合を捏造で正当なものと主張して俺に示談に応じさせようとしたのが問題です。
建設会社には知事を顎で使うほどの力を持っている人がいます。
勿論、被告(建設部)にも影響のつよい人がいるでしょう。
しかし、被告は今まで虚偽や捏造で道路工事の不備による事故の被害者を騙し続けてきたのだと思います。
示談に納得しない人は裁判で全て棄却ですから。
常習犯なんですよ。
あまりにも手口が巧妙でしたから。
俺みたいなひねくれ者しか、それを暴いてやろうとは思わないでしょう。
情報とご意見ありがとうございました。
486:ピーキー◆8W6QMmzKP2 5/13 14:26 2lZEO6CI >>484
現在、俺がスマホを壊し、新しいスマホをデータを移す際に、被告職員が示談交渉時に捏造した判例を説明 している動画が消失したことについて書面で証明してくださいとAU天王にお願いしています。
スマホの交換記録は書面で出せるが、消失についてはAUの方針で証明書を出したくない様です。
店員さんにはスマホ交換時に動画が消失して裁判で困るとの話を覚えている人がいました。
こちらの詳しい事情を話して、動画消失ついての証明書を発行できないのであれば、データをスマホ交換時に移したことを証言してくださいとお願いしております。
被告代理人は、捏造説明の動画が消失したのを良いことに信用できないとの主張をしています。
動画は2回目の示談交渉の前半です。
交渉途中で仕事のお客さんから電話が入り撮影が中断されました。
電話を切ったあと、被告職員が気が付かない様に再度撮影した次第です。
動画消失は嘘ではありません。
捏造の事実は、それが捏造と分かる前から県の行政相談室と同じく県の情報公開審査会に書面で提出しています。
裁判では原告と被告が提出した書面を照らし合わせて判決を決めると言われていますので、相手の主張には全部反論する証拠が必要です。
あなたも信用できないと思うでしょうが、事実なんです。
宜しく御理解ください。
487:俺だよ 5/13 14:42 mlkv8Rn2 ちょっとその理由は誰も理解できないと思うな。
正式な示談相手は県なんだよ、県が交渉すると名乗りを上げた以上、県に交渉権がある。
どんな理由があろうと請負者が全て事故の交渉をする
と請負契約書に記載されていたら話は別だけどそれはないというのは前レスのAに書いてあるだろう。
契約上、法律上、正式な示談相手はこの場合県になるんだ。
県との交渉が自分の思い通りにいかないからと言って、業者と示談させろという考え方は通用しない。
そこは誰が考えてもおかしい考え方だから直したほうがいい。
それって一般の契約社会では通じないあなたオリジナルの考え方だよ。
488:俺だよ 5/13 14:49 mlkv8Rn2 >>487は>>485へのレス
>>486
録音や録画は相手に許可をもらわないと証拠能力は低くなるというのを聞いた事あるけど。
盗み撮りはダメらしい、録音、録画した側が自分の都合よく編集している可能性があるから。
489:俺だよ 5/13 14:53 mlkv8Rn2 >>486
どうせ他の人に強力につっこまれるから先に言っとくけどauに証拠動画があったことを証明してくれは無茶苦茶だよ。
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