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過去ログ倉庫@秋田ring

秋田の裁判 第3法廷
726:ピーキー◆8W6QMmzKP2 5/17 12:51
では、ここから反論です。

>>707

俺が10代の頃はバイクブームで、バイクファンなら誰もがプロレーサーに憧れた時代でした。

全日本チャンピオンに弟子入りし、物心ついた頃からレースをやっている者でも容易にプロレーサーになれない現実に挫折した俺です。

その後、挫折感に苛ませれて今の俺が完成しました。

家業を継いだのですが、親父との確執で、「こいつが死ぬまで好きなことするわ。」がラリーやその他レース、バイクスタントです。

その頃にはプロになろうとは思ってません。

プロに勝てるアマチュアになろうと思ってました。

事実、プロとバトルして勝ったことも1度や2度ではありませんでしたしね。

あと、パーツの販売は事業としてやっている訳ではありません。

ピーキーレバーは開発に3年掛かって実現化できました。

ほとんど発見です。

バランサー・カムスプロケットは某バイクパーツメーカーが類似品を出したので裁判する予定でした。

しかし、カムシャフトのバランサーとしての目的ではなく、カムシャフトに取り付けた進角装置で崩れたカムギア(日立製作所子会社のクルマ特許)のバランスを取る為に発明した特許と技術的に被ってしまい、発明の範囲を限定することで俺の権利を守ることができました。

別の目的で作った発明が全く一緒だった訳です。

大人の事情で訴えれなかったが、大企業に真似されるパーツを開発してます。

それまで存在しなかったパーツが、俺が公表してから世の中に出てくる。

中途半端ではないと思いますよ。

パーツ販売も、効果がやたら大きいので、「試しに売ってみっか。」で売ってるだけですから。

俺の本業の製品は、魁新聞で農業コラムを書くような有名農家から絶賛されている商品です。

開発に5年掛かりました。

しかも、製造が難しく手間も掛かる。

それを通常の製品を製造するのと変わらなく作る方法を開発するのに更に3年掛かってます。

秋田の片田舎で、世界に通用する良いものを作りたい。

趣味と本業をごっちゃにしてはいけません。
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001-051-101-151-201-
251-301-351-401-451-
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