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過去ログ倉庫@秋田ring
下車好き10台目
286: 6/24 12:27
>>283
クラッシャブルゾーンだけで車の衝突安全ボディが作られていなんて俺は一言も言ってない。
吸収すべき所を吸収分散し、強度を持たせる場所は硬く作るのが衝突安全ボディだと一貫して言ってる。
クラッシャブルゾーンで吸収すべき場所は吸収し、それ以外のエネルギーは超ハイテン材を用いたピラーやフロアでキャビンを強固に守ってんだろ。
単純に硬かったら衝突時のエネルギーが直接来て運転手と同乗者が全身打撲や内臓破裂で死ぬよ。
更に言えばシートベルトがあってもガラスを突き破って車外放出もあり得る。
その辺を理解した上で話をしているのか。
単純に硬さだけを一方的に求めたら自動車メーカーでの製造時に原材料となる鋼板のプレスやパネル同士を接合する溶接も出来ない。
戦車製造と違って台数と高効率が求められる自動車製造では、工場でのプレス成形のしやすさと硬さと重要視される軽量化を両立したのが現代の超ハイテン材。
衝突安全性と製作時の効率と軽量化全てを両立する必要があるからこそ鉄板一枚ですら鋼板メーカーと研究していると言うのに。
硬けりゃ良いとしか思ってないバカだからそこまで全く考えてないのね。
お前の論理だと単純に硬ければよくて、色々な性能を向上させている鉄鋼メーカーは無駄な研究を毎日しているって事な。
硬くする場所は硬くして、吸収すべき所は吸収・分散する衝突安全ボディが普及し始めた頃から事故死者数が低下しているのはどう説明する。
単純に硬ければ良いと言う君の論理は全ての面で説得力と整合性が無い。
衝突安全ボディの構造や運動エネルギーの原則を理解しない君の事だから、その数字は嘘だとか言うんだろうけどよ。
oリンク
君みたいな何処の馬の骨かも知らない話よりは、今も進歩著しい自動車メーカーで頑張る人の方がよっぽど信用できるし聞く価値がある。
何を勘違いしてるか知らんが戦車と車を一緒にする君よりは、メーカー勤務な従業員の方が遥かに知識レベルは上だわ。
そこまで頭脳明晰で持論を唱えるならば自動車メーカーに入って戦車の様な重くて全部硬い車を作れば良かったのにね。
戦車と比較する事自体意味不明な話だけど。
君が話に出してきた戦車でもAPFSDS弾や各種対戦車兵器の運動エネルギーを止める為に吸収するべき所は吸収してるんだわ。
何度も言うように戦車と車じゃ構造も用途も違いすぎて比較する意味がありませんよ。
レス要らないって言ってるのに面倒な人だなぁー。
何一つ論理整合性がないバカは黙っとけばいいのに。
車の原材料になる鉄鋼メーカーの技術まで馬鹿にするとは思わなかったよ。
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