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過去ログ倉庫@秋田ring

車好き五台目
603:レガシー 2/7 20:18
私の彼は走り屋で、いつもドリフトをしては私を「キャーッ」と叫ばせるのが大好きです。
先日も乱暴な運転をしながら、タイヤをキュルキュルと鳴らし温泉宿へと向かいました。この日は私の誕生日なので、
一泊旅行に誘われたんです。出発が遅かったので辺りはすっかり暗くなり、山道の小径に駐車して少し休憩することに。
 そのとき、「このシフトノブ、何かに似ていないか?」と聞くので、「変なこと言わせないで」と笑いました。
 「じゃあ、こっちのシフトノブも握ってみろよ」
 なんと、彼はパンツからペニスだけを出してそこに私の手を導き、
「これがロー、こっちかセカンド」と言いながら、勃起したペニスを握らせたのです。
 オートマ限定免許しかない私はマニュアル車のことはよくわからず、適当に男根を上下に動かします。
 すると突然、「あっ、今ギアがトップに入ってしまった。我慢できない」とシートごと私を押し倒し、カーセックスモードに入ってしまったんです。

 「お宿に着いてからにしょ? ねっ、我慢して!」
 「ダメだ。エンジンブレーキも利かない。俺、もう暴走車だから」
 こう言いながら、オッパイをブラウスの上から痛いほど揉みしだき、私のパンツを脱がせ、ヌルヌルのアソコに指を挿れます。
 「ドレンボルトが外れているな。太い栓をしないと」
 ここで男根が膣口に入って…。それからは、すごくゆっくり動きます。
 「ああっ、気持ちいい…。もっと速く動いてよ」
 「まだ慣らし運転中だから、我慢しろよ」
 早くイキたくてお尻を振る私。もうこの時点で何度も小さくイッていました。

 彼は腰をドリフトさせ、いよいよ勝負に出ました。一番感じる奥の部分を圧迫して、「大イキ」させるつもりなんです。
 高まりを迎えようとしたそのときでした。ドーンと車が何かに激突したんです。その衝撃でペニスが奥の奥まで突き刺さり、
私は「ウギャーッ」と絶叫しながら果てました。こんな強烈な快感、生まれて初めて。
 原因はギアがニュートラルに入っていたのにサイドブレーキが緩み、ゆっくり車が動き出していたんです。
「またすごいエッチがしたい」って催促したけど、「そのたびに車をぶつけるわけにはいかないだろう」って叱られちゃった。
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001-051-101-151-201-
251-301-351-401-451-
501-551-601-651-701-
751-801-851-901-951-
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