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過去ログ倉庫@秋田ring
下教育問題について!語ろう 5
54: 10/3 15:14
勝手に突っかかって文句を言う、ってのはお前がいつもやってることだぜ
お前がやってることを真似しただけwww
違うのは、俺のは冷静で客観的な事実を論理的合理的に説明してる、ということ
お前のは、無自覚馬鹿特有の無根拠ファンタジーを日本語として成立しない
謎の言語でドヤってホルホルしてるということだ
>ノースアジアで官僚なれる
なれねーよ、何が悲しくてそんな底辺馬鹿を官僚に採用しないといけないんだよ
>まぁ実際可能
不可能だよ、試験があるんだから馬鹿足切りにひっかかるんだよ
っていうか、ノースアジアにすら遠く及ばない馬鹿の分際で
何、得意になってノースアジアをdisってんだ?
>伝えたい部分は高級官僚として残るか、天下り、地方継続勤務などでつまらないところに飛ばされるかは努力次第。
お前の無自覚馬鹿無根拠思い込みお花畑理論を伝えられても困るが
いいか、お前のような底辺馬鹿は知る由もないだろうが
官僚の地方勤務ってのは前述したように昇進との抱き合わせという側面もあるが
国家公務員の給与規定を逆手に取ってるんだよ
まず中央で採用され霞が関勤務になると、都市手当ってのが加算される
これが地方へ転勤すると、地方勤務手当ってのが加算される
で、給与規定のブラックボックスたるところは、転勤後3年間は前赴任先の地域手当が
加算されるということ
即ち、3年ごとに転勤すれば、永遠に都市手当と地方手当の二重取りができるということ
途中で海外赴任が入ると、軽く本俸超えの地域手当が付される
地方勤務ってのは官僚にとってネガティブなことじゃないんだよ
でだな、高級官僚の地方勤務ってのは、殿様としての王道学を学ぶということだ
財務官僚であれば25歳くらいで田舎税務署の署長だ
田舎の会合でもあれば市長や商工会議所会頭を抑えて上座に座る
警察官僚のキャリア署長にしても同じこと
即ち、地方勤務ってのは、ある意味ご褒美なんだよ
こうやって、霞が関での激務と田舎の殿様生活を繰り返して出世してくのが官僚なの
で、同期から局長あたりが出始めたら天下り生活が始まるんだよ
そんなもんに努力だの実力だのほとんど関係ない
はっきり言えば入省段階でシナリオが出来上がってるし
シナリオが変わるとしたら、運とコネと、どのボスにつくかだ
もうひとつ教えてやろう
国会議員の候補者のプロフィールで前職なんとか省課長とかなってるのを
よく見ると思うが、ありゃ嘘だ
あれは特別昇進制度といって、退職の日、一日だけ課長にして華を持たす、ってやり方だ
退職金にしても、退職時の本俸から算定するんでそれだけで全然違う
いいか、こういうのは本人の努力とか全く関係ない
全ては慣例だ
上前次1-新見写
001-051-101-151-201-
251-301-351-401-451-
501-551-601-651-701-
751-801-851-901-951-
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