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流通する放射性物質についてA
58: 3/15 17:6 07031040016575_ae 岩手県。沿岸部は最北〜最まで合わせて人口で県庁所在地盛岡市に微妙に足りない程の過疎地ゆえ、元々の能力が小規模ながら使用可能施設で処理、新規施設も宮古市等に建設。 都市部が集中の内陸部ではいくつかの自治体で早くから処理を開始。 内陸部も宮城県同様解体家屋など同様ながら、盛岡市は2000t超、北上市は1500t、他の市町は数量までは不明。矢巾町は施設の関係から出遅れてやっと今年2月下旬から受け入れ開始。 岩手県の中で沿岸被災地の大船渡市は、去年6月から太平洋セメント大船渡工場を使用して1日300tを処理継続中。 土日休み考慮しても累計で3万tは超える計算。 岩手県山田町は去年秋に瓦礫の山が自然発火で約1ヶ月燃え続け。 あまり報道されない茨城県だが津波による被害3県ほどではないにしろそれなりの被害。 震災瓦礫だけで例年の産廃処理量の70%ゆえ自前で処理実施中。尚、茨城県は岩手県・宮城県北部よりよりはるかに原発に近い。 青森県は八戸市の八戸セメントにて自らの瓦礫、隣接三沢市、岩手県北の一部を処理、他内陸三戸町でも処理、七戸町で宮城県気仙沼市の瓦礫を処理開始。
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